2015年04月11日
桜花賞予想
今年は飛ばす馬が少なく、ノットフォーマルあたりが逃げる展開ならそれほど速くならなさそう。日曜は良馬場必至なので、差し馬は33秒台の決め手が要求されるレースになる。
◎ルージュバック
2戦目の百日草特別は2,3着馬が後の重賞ウイナーのメンバーでの圧勝。きさらぎ賞では牡馬のそこそこレベルを破っての重賞制覇で、能力的には牝馬同士なら断然だ。内回りコース時代の桜花賞ならともかく、紛れが少なくなった外回りの桜花賞なら素直に信頼していいのではないだろうか。枠も外過ぎず無難な枠で、直線スムーズに外に出すことができれば、崩れる可能性は限りなく低い。
2番手グループは混戦と見る。特に今年は、最もメンバーが揃ったチューリップ賞が重馬場だったことが評価を難しくしている。ココロノアイ、レッツゴードンキの2頭は阪神JFでも3,2着しており堅実タイプだが、阪神JFよりも層が厚くなったメンバーでパンパンの良馬場になると少し甘さが残りそう。3~5着あたりか。アネモネS、フラワーCあたりは2枚ぐらい落ちるメンバーなので、ここでは少し家賃が高い。
フィリーズレビューは内回り1400mで外回りとはあまり直結しないレース。勝ち馬のクイーンズリングも外回りの決め手勝負でのレース経験はなく半信半疑。
クイーンSもそこそこのレベルだったとは思うが、勝ったキャットコインもココロノアイと同じようなタイプで、堅実だけど抜群に切れるタイプではなさそう。
○クルミナル
▲アンドリエッテ
決め手勝負になれば、ステイゴールドよりもディープ産駒だろう。クルミナルはデビュー2連勝で挑戦したチューリップ賞では1番人気に支持された馬。前走は終始馬場の悪いところを走るチグハグな競馬。好位から33.5の脚で圧勝したエルフィンSの内容は秀逸で、良馬場なら巻き返しがあっていい。ここ1番で勝負強い池添騎手も魅力だ。
成長著しいアンドリエッテは、前走重馬場ながら1頭目立った脚だった。良馬場なら33秒台の脚も出せそうで、チューリップ賞の1,3着馬よりも前に来ると見た。
◎ルージュバック
○クルミナル
▲アンドリエッテ
△レッツゴードンキ、キャットコイン、クイーンズリング、ココロノアイ
ちょっと眠くなってきたので、馬券をどう買うかは一晩考えます。
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