フィリーズレビュー予想中日新聞杯回顧

2015年03月15日

フィリーズレビュー回顧

携帯のテレビで見ていたら10-14が伸びて前を捉えようとしているところで画面が固まりました。その後クイーンズリングが伸びてきて本命は4着という(笑)。うーん、そこそこ惜しいところは行くものの当たりません。

34.7-35.8

極端に緩むところはなく持続力の問われたラップ。

クイーンズリング
-20キロが心配されたものの、外から1頭伸びが違う脚。ただ、メンバー的にもチューリップ賞よりは落ちるし、ラップ的にも外回りの1600mには直結しなさそうなラップ。デムーロ騎乗で人気になるのなら本番ではどちらかというと消したい1頭。

ペルフィカ
外枠ながら4角時点で内に入れていて、最内の狭いところを割って来た。最短距離を走った競馬なので、G1でこれ以上となるとどうだろうか?

ムーンエクスプレス
前に厳しい流れをよく踏ん張っている。1200~1400mならそこそこ安定して走りそう。レコード勝ちしている馬なので、軽い馬場の方がベターか。

スマートプラネット
終始外を回る形ながらよく伸びている。もう少し内枠なら結果が違ったかも。今回がベストの条件で、京都1400mとかになると切れ負けしそう。

ラッフォルツァート
堅実だけどジリ脚。時計のかかる馬場の方が向くタイプで、決め手勝負だと軽視したい。

コートシャルマン
短縮で見直せるかと思ったけど、全く走らず。同じ父だとコレクターアイテムとかと近いタイプで、立て直しにはかなり時間がかかるかも。当面の間は静観が妥当か。

アンカツさんも言っているけど、この組は一枚割引かと思っています。ペースが速ければ出番がある可能性はあるので、当日のメンバーに注目ですね。

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皐月賞の主要ステップとなるこのレース。本番と同じ舞台で行われた弥生賞も良いメンツだったが、距離が1ハロン短くなるココも2歳王者ダノンプラチナ、西の横綱との呼び声高いリアルスティール、新潟2歳S勝ち馬ミュゼスルタンを筆頭に各厩舎の将来のエース級が一同に集結。

巷の注目はココが始動戦となるダノンプラチナ、骨折明けのミュゼスルタンはどれぐらいのデキにあるのか福永とのコンビで皐月賞→ダービーに参戦する事が正式に決定したリアルスティールが小回りの中山にどのように対応するのかの3点。

しかし、当社の元には、本番度外視で120%の仕上げを施している馬、オーナーサイドから皐月賞の優先出走権獲得を厳命されている陣営談などが続々と入ってきている。中には『弥生賞で既に賞金を持っているサトノクラウン、ブライトエンブレムが走ってくれたおかげで皐月賞に出走できる可能性がでてきた。ココだけの話、ウチは3着狙い』と情報網に耳打ちしてくる陣営も・・・。

今回、無料登録された会員様にはレース当日14時にメールにて馬連3点馬券を無料配信するのでくれぐれも見逃さないようにしていただきたい。

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umanari_lab at 19:47│Comments(0)回顧 

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