2014年12月10日
週刊競馬ニュース(12/10)
3DSを勝ってダビスタを始めたのですが、今回は今ひとつ盛り上がりません。ちょっとした暇な時間にできるスマホゲームとかに慣れていると、レースが飛ばせないダビスタは面倒くさくなってしまうんですかね。何故か放牧がないし、私の馬はいつも内で詰まります(笑)。
■マイネルラクリマ骨折(ラジオNIKKEI)
好走条件が分かりやすく好きな馬なので非常に残念。骨折とのことですが、6歳だけにもう一花咲かすことができるかは微妙ですね。何とか復帰して活躍して欲しいところです。
■デスペラードが引退、種牡馬へ(ラジオNIKKEI)
ステイヤーズSを連覇して、有馬を使うかと思われましたが、屈腱炎を発症して引退とのことです。残念ですが、最後に一花咲かせられてよかったですね。ネオユニヴァースとしては珍しい長距離砲、種牡馬でどんな仔を出すのでしょうか。
■有馬記念で枠順ドラフト!(日刊スポーツ)
これは面白そうな試みですね。内枠の偶数枠が人気になりそうですが、敢えて外枠を選択してくる陣営などもいるでしょうし、陣営の戦略が垣間見えるのが面白いと思います。
■ジャスタウェイ 有馬記念で引退!(デイリースポーツ)
■ジェンティルドンナは戸崎騎手とのコンビで有馬記念へ(netkeiba.com)
鞍上は福永騎手とのこと。中山コースは中山記念が強かったですし、前走を叩いた上積みを考えるとチャンスは十分にありそうですね。ジェンティルドンナも有馬を使うとのことで、今年の有馬はメンバーも充実しそうですし、楽しみです。
■ミホシンザン死ぬ、32歳の大往生(日刊スポーツ)
シンザンの35歳には及びませんでしたが、長寿血統ですね。ご冥福をお祈りします。
■トーセンジョーダンが引退、種牡馬へ(ラジオNIKKEI)
結構重い印を打つことが多かった馬ですが、相性はあまり良くなかったですね。順調に使えればもう少しG1を勝てていた馬だと思うので、種牡馬としての活躍に期待したいです。サンデー系と配合して大物を出せるか。
■先週7日(日)の勝ち馬から禁止薬物が検出される(ラジオNIKKEI)
カフェインが検出されたとのことです。メイショウサムソン産駒で、鮮やかな差し切り勝ちを決めた後だっただけに、非常に残念ですね。なお、払い戻しはそのままとのことです。
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