アルゼンチン共和国杯回顧

アルゼンチン共和国杯は、想定以上に上がりの速い瞬発力勝負になり展開の読みから外れ。バッサリ消した2番人気フェイムゲームにきっちり勝たれてしまいました。

レースはデスペラードが逃げて飛ばす展開。ただ、1頭が離して逃げるペースだったので、後続はあまり速くなかったのだと思います。ラスト3Fは11.4-11.3-12.0と速く、今年は例年より瞬発力寄りのレースだったと言えます。

フェイムゲーム
今回のメンバーでは十分通用する力があった。直線で多少もたついたものの、スローだっただけに内を捌けた点は大きかっただろう。メンバーとしてはG2レベルではなかったので、ジャパンCで通用かというと厳しいと思う。バランスオブゲームの下なので、息の長い活躍に期待したい。

クリールカイザー
本来こういうラップは得意ではないと思うんだけど、前につけて瞬発力のなさをカバーすることができた。力はつけてきており、得意条件なら十分にやれそう。気が早いが来年のAJCCの本命候補。

スーパームーン
好位からしぶとく伸びる内容。これぐらいの距離の方が合ってそうだが、大きいところを勝つには少しパンチ不足か。

アドマイヤケルソ
全くのノーマークだったものの、前走、今回と2400m以上で見せ場十分の内容で本格化の兆し。日経新春杯あたりで狙えそう。

ラブリーデイ
瞬発力勝負になったので、位置取り的にも来てもよかったはずだが、少し足りず。距離短縮+内枠で見直したい。

ホッコーブレーヴ
父マーベラスサンデーで基本的には他力本願タイプなだけに、今回のような瞬発力勝負になると辛い。あと1回ぐらい凡走して有馬の穴で買いたい。

ホッコーブレーヴを信頼してしまった点、フェイムゲームをバッサリと消した点が失敗でした。弱いと言われている4歳ですが、G1クラスでの巻き返しはあるのか、今後に注目ですね。

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