京都大賞典回顧

 京都大賞典はダメダメでした。

メイショウマンボは見せ場なく敗れる結果に。いろいろ敗因は言われていますが、上がりの速いレースを外を回して差してくるだけの脚はないのだと思います。上がり3F33秒台はヴィクトリアマイルだけですので、中距離以上だとそれほど切れる脚が使えるタイプではなく、もう少し上がりがかからないと厳しそうですね。牝馬相手だと巻き返しもありそうですが、展開次第でしょうか。

1番人気のトーセンラーは3着。3F33.6と自分の脚は使っているので、捕まえに行くのが遅すぎた印象です。昨年と同じローテで臨むマイルCSでは人気になりそうですが、能力的にも昨年よりは落ちている気がしますし、今年はどうでしょうか。昨年はかなり遅い流れだったからこその1着だったと思っています。58秒を切るような流れになると京都コースといえど凡走もあるのではないでしょうか。

勝ったラストインパクトは、先行策からの快勝。前が楽をする展開を想定して好位を取った川田騎手の好騎乗でしたね。馬自身も力をつけていると思いますが、G1となるとどうでしょうか。最近の京都大賞典はかなりレースレベルが下がっており、メンバー的にも今年もレベルが高かったとは言えないでしょう。

2着タマモベストプレイは、スプリンターばかりの全兄弟とは異色の存在。2400mでも気持ち長いと思っていましたが、全く問題なかったですね。2500mの有馬記念でラブイズブーシェとはクビ差ですし、好位が取れる馬なので、ここはしっかり印を回すべきでした。

ヒットザターゲットは枠順を嫌って無印としましたが、ラスト鋭く迫って4着。人気しにくいタイプなので、今後も人気を落としての一発がありそうです。

さて、今週から連続G1が始まります。まずは最初の秋華賞をきっちり取りたいところですね。

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