ダービー予想週刊競馬ニュース(6/4)

2014年06月01日

ダービーは完敗

ダービーは完敗でした。

目黒記念は最初◎コスモロビンで考えていたのですが、今日の馬場で大外から追い込んでくるイメージが沸かなかったので、買うのをやめました。終わってみれば、いつか重賞で穴をと思っていたマイネルメダリストが勝利。ずっとマークしていた馬なので、大荒れになった時に拾えなかったのは悔しいですね。2着ラブイズブーシェも持続力に優れた馬で、ここも東京らしい瞬発力勝負にならなかったところが向いたのだと思います。1番人気ラブリーデイも条件的には悪くないのですが、実力的に抜けた馬ではないので57キロが少々こたえたのではないでしょうか。最初に◎を決めちゃってたので、そこからの方向転換ができなくなってました。東京2500mは2400mとは全然違うレースになりやすいですし、こういう荒れ方をするレースできっちり穴を拾えるようになりたいものです。

【ダービー回顧】

展開はほぼ予想通りでしたが、有力馬の位置取りが予想外でした。

イスラボニータはほぼ予想通りの好位の外。勝ち馬とは取った位置の差というところでしょうか。現状出せる力はきっちり出し切ったと思います。フジキセキ産駒としてはダービー最先着なわけで、今後も中距離路線では期待できるのではないでしょうか。

内で詰まると予想していたワンアンドオンリーはスタートから好位を取りました。父ハーツクライの有馬記念を彷彿とさせる先行策でしたが、これを外国人ジョッキーではなく、日本人ジョッキーがやってのけるとは。。ノリさんのここ一番の勝負強差はさすがです。いきなりの脚質転換に応える馬の方も素晴らしいですね。先週のマジックタイムは同じような先行策で見せ場なく沈みましたし、好位でもきっちり自分の競馬ができるというのは力のある証拠だと思います。ハーツクライは父系の影響力が強いのか、母父タイキシャトルはあまり関係なさそうですね。菊も引き続き有力と言えそう。

マイネルフロストは内枠で穴馬として拾おうと一瞬考えましたが、青葉賞惨敗からの巻き返した例がほとんどなかったので軽視しました。結果的に展開が落ち着いて、レースレベルが下がった分、この馬の出番があったのだと思います。ラジオNIKKEI賞とかを狙いにいって人気でこけるタイプでしょうか。今後は、G1の舞台はともかく、G3程度ならちょくちょく馬券に絡むシーンもありそうですね。内枠がよさそう。

タガノグランパについても結果的に好位で競馬できていたことが大きかったですね。外枠からの激走ですし、よく走っていると思います。実質トップスピードで走る距離が少なかったので、マイル付近で速い脚が使える馬の好走が可能だったのだと考えます。

トゥザワールドについては、川田騎手のコメントによると、下げたのは作戦ではなく、行こうとしても行けなかったみたいですね。やはり今日の馬場ではあの位置取りは致命的だったように思います。直線でも外を回してしまいましたしね。

期待したベルキャニオンは、ほぼ理想通りの位置取りで、本来の脚を繰り出せば3着はあったところでしたが、直線で伸びきれませんでした。このあたりは枠順の影響も少なからずあったかもしれませんね。兄弟を見るとやはりベストは1800~2000あたりでしょうか。

レッドリヴェールは残念な結果でした。そもそも物理的に届かない位置で競馬してましたし、体調面も今ひとつだったのかもしれませんね。

トーセンスターダムの先行策にも驚きました。直線はアクシデントもあって惨敗してしまいましたが、武豊騎手の思いっきった作戦は見事だったと思います。素質馬だっただけに、今回の件でダメージがなかったらいいのですが。

スローのダービーということで、枠順や騎乗など、能力以外のファクターが非常に重要だったレースでした。横山典騎手お見事でした。



umanari_lab at 20:45│Comments(0)回顧 

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