東京・京都開幕週に向けて
この開催の特徴としては、時計が速く軽い馬場であるということでしょう。一昨年のビートブラックの逃げ切り、昨年のゴールドシップが惨敗した天皇賞春は印象深いところですね。
雨も多く時計のかかることの多かった中山・阪神開催から一変して、高速馬場開催になる可能性が濃厚ですので、うまく出し入れに成功するとおいしい馬券にありつけるのではないかと思います。
そんなわけで、中山芝コースの3月、4月開催の種牡馬状況をチェックしてみましょう。以下は連対率順でソートしたものになります。(出走機会10回以上)
グラスワンダー、スクリーンヒーロー、タニノギムレットとロベルト系が目につきます。サンデー系はどちらかというとスタミナ寄りの馬が走っている印象。ステイゴールドはもう少し健闘していると思っていたので、意外でした。コンデュイットが健闘しているあたりも、中山の馬場が特殊だったことを表しているのでしょう。
注目すべきはやはりディープインパクト産駒の不振。出走頭数こそ多いですが、単回値43、複回値66と今ひとつです。高速馬場になった東京・京都替わりで巻き返してくる馬も多いのではないでしょうか。そんなわけで、ディープインパクト産駒で、3月・4月開催で人気を裏切った(1~3番人気で馬券圏外)の馬たちをいかに挙げてみます。巻き返してくる馬はいるでしょうか。
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3連単748倍を、そして先週は日曜日福島10R雪うさぎ賞の
3連単850倍も的中させていました。
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