2014年02月05日
週刊競馬ニュース(2/5)
さてさて、そろそろスランプから脱したいところなのですが、何かいい方法はないですかね。しばらく買わないというのもありなのかもしれませんが。東京開催は昨年より絶不調なので、しばらくはまったりいきたいと思います。
■ブエナ初子誕生 牝馬16年デビューへ(日刊スポーツ)
初年度は流産してしまい、繁殖2年めで念願のキンカメ産駒を出産しました。優秀な母系なので子供も期待したいところですね。重賞を勝てるクラスに育つか注目です。個人的には名牝系同士でルーラーシップとかつけて欲しいです。
■木幡騎手の長男ら6人の騎手候補生が卒業(日刊スポーツ)
木幡騎手の長男が、成績優秀者に贈られるアイルランド大使特別賞を受賞。デットーリ騎手が目標だそうですが、まずは父越えを目指して頑張って欲しいものです。
■天皇賞馬サクラチトセオー老衰のため死ぬ(日刊スポーツ)
追い込み馬としての強烈な末脚が印象的だった馬。種牡馬としてはラガーレグルスを出した後はパッとしませんでした。サンデー全盛期の種牡馬生活だったので、時代が合わなかったでしょうか。自身と同じようなタイプの馬を出して欲しかったです。
■コスモネモシンが引退、繁殖入り(ラジオNIKKEI)
穴馬として度々激走して穴党をうならせた馬ですがついに引退。個人的には最後の重賞勝ちとなった新潟記念で馬券を取れなかったのが痛恨でした。お母さんとなってもファンをあっと言わせるような激走馬を産んで欲しいものです。
■柴田善が転倒骨折 ゴールスキー見合わせ(日刊スポーツ)
■骨折の柴田善騎手は東京最終週の復帰が有力(日刊スポーツ)
ベリー騎手に乗り替わったゴールスキーは根岸Sを快勝。47歳と大ベテランですが、まだまだやれるジョッキーですし、この悔しさを今後の騎乗につなげてほしいですね。幸いそれほどひどくないようで、東京最終週には復帰を予定されているとのことです。
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