週刊競馬ニュース(9/18)
火曜日まで競馬があると、少し調子が狂いますね。もう水曜日か・・・。
■オルフェぶっちぎり連覇/フォワ賞(日刊スポーツ)
■キズナが英ダービー馬撃破/ニエユ賞(日刊スポーツ)
とにかく凱旋門賞が楽しみになる前哨戦でしたね。フォワ賞のオルフェーヴルは、人気の一角キャメロットが馬場悪化を避けて回避するような馬場での圧勝で、本番での不安を払拭する内容でした。特に追い出しをギリギリまで我慢出来た点は昨年より大きく進歩した点だと感じました。今年はやってくれるでしょう。キズナの方は、英ダービー馬を撃破しており、こちらも本番で楽しみです。オルフェーヴルとは斤量面で有利ですので、逆転の可能性もあるかと思います。本番が楽しみですね。
■エクセラント左前脚骨折 全治半年程度(日刊スポーツ)
4連勝中だっただけに残念ですね。牝馬路線なら十分やれると思いますので、ヴィクトリアマイルに間に合うように復帰できるといいのですが。
■ウオッカ初子の馬名ボラーレに決まる(日刊スポーツ)
スペイン語で「飛び立ちなさい」の意味だそうです。なんとなく「ぼられる」という日本語の響きに近いので、胡散臭く感じてしまう名前です。人気を背負う馬でしょうから、買いどきを見極めて馬券ではぼられないようにしたいですね。
■荻野要騎手が引退、今後は調教助手へ(日刊スポーツ)
テイエムプリキュアで日経新春杯を逃げ切った騎手は荻野琢真騎手の方でした。荻野要騎手は、調教技術には定評があるということなので、新しい道で成功されることをお祈りします。
【おすすめ競馬情報】
■ 的中率を維持させるため、レースを絞って買い目を公開
■ 買い目は馬単と3連単フォーメーション
3連単40,980円的中
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