シルクロードS回顧×○△

1月は好調な滑り出しでしたが、そろそろ流れも変わってきたようです。ある程度しっかり予想していれば、永久に外れることはないでしょうから、今回は当たらないトンネルが長くならないよう、しっかり根拠のある予想を組み立てていきたいと思います。
【シルクロードS】
前半3Fのラップは35.0。これは過去10年のどのレースよりも遅い流れで、ラップで言うと、ジョーカプチーノが差しきった2011年に近い流れ。
2011年
 12.5-11.0-11.3-11.1-10.9-11.4 1.08.2
2013年
 12.4-11.4-11.2-11.1-10.9-11.6 1.08.6
と、ほとんど類似しているラップ。ただ、2011年は差し馬が上位を独占したのに対し、今年は先行馬が上位を独占した点が大きくことなります。これはおそらくは馬場の違いによるものが大きいのではないかと推測します。2011はA→Bコース替わりで外が伸びる馬場だったのに対して、2013年は比較的フラットな馬場だったのではないでしょうか。グリーンベルトの消滅で内断然有利の馬場は消えたものの、極端に外有利にはなっていないと見て良さそうです。徐々に外差しにシフトしてきそうですね。特に外回りで、差しが決まり出すタイミングを逃さないようにしたいところです。
ドリームバレンチノ
スローペースをロスなく好位で溜めての直線抜け出し。スローになると分が悪いと見ていたので、評価を見直さないといけないですね。スプリンターズSも好走したし、内枠の方が走るなのかもしれません。逆に外枠で差す形になった時はキーンランドCのような取りこぼしがありそう。宮記念は内有利の馬場にはならないでしょうから、今回のような競馬をすると厳しい内容になりそう。G1ならスプリンターズSの方が合いそうです。
ダッシャーゴーゴー
前半が緩い流れのレースだと滅法強いことを示しました。馬格があるので、59キロも全く問題ないようです。本番も好走には、前があまり速くならないことが条件。そういう意味では中京の1200mは中山1200mよりは断然合うように思います。間隔をある程度開けた方がいいので、このまま宮記念直行のローテなら。逃げ馬があまり揃わないメンバーになればチャンスはあるのではないでしょうか。
メイショウデイム
走っても走っても人気にならない馬のようです。サンデーが入っているので、案外瞬発力勝負にも対応できるようで、この歳になって芝で安定して力を発揮できるようになってきました。時計が速くなると疑問ですが、力の要る冬場や重馬場は得意そうです。
マジンプロスパー
休み明けで得意とは言えない速い上がりのレースでよく走っていると思います。坂のあるコースの方が良いので、次の阪神や中京では買ってみたい馬ですね。
エーシンホワイティ
いい脚を使っているのですが、突き抜けるにはもう少し馬場のアシストが欲しかったですね。阪神はそんなにいいイメージがないので、しばらく買うタイミングがなさそうです。
スギノエンデバー
後方から届かなかったとはいえ、32秒台の脚が使えたのは収穫。消耗戦の方が走るタイプだと思うので、高松宮記念やオーシャンSあたりでズブズブの展開になりそうであれば狙ってみたいところです。
アイラブリリ
桂川Sぐらい楽に行ければよかったのですが、さすがに重賞クラスでは無理でした。瞬発力はないので、今日のようなペースに落とすのであれば重賞クラスでは厳しそう。内がいい馬場を生かしてもう少し飛ばす競馬の方が合うのではないでしょうか。
東京新聞杯の現時点での注目馬はこの馬→競馬ブログランキング
斤量も久しぶりに恵まれるし、G1を勝った舞台で。

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