中山金杯回顧▲△無

中山金杯の方が勝負レースだったんですが、こちらは◎ダイワマッジョーレが最後にジャスタウェイに差されて5着でした。2-4-1番人気決着の堅い決着。
レースは1000mが60.6、ラスト5Fが12.1-11.8-11.6-11.6-11.8で、後傾のロングスパート戦だったこは例年通りでした。レースレベルも例年とそれほど変わらないでしょう。
タッチミーノット
同じコースの七夕賞でも好走していたように、ダンスインザダーク産駒にしては珍しく中山の内回りもこなせるタイプ。10月~12月で3勝、1~3月で4勝しており、寒い時期が得意な馬なのかもしれません。今回は完勝の内容ですが、最高にうまく乗っての内容なだけに、G2以上で人気だと案外のケースもありそうです。
アドマイヤタイシ
先行して粘りこむタイプで、中山2000mはコース的にもピッタリでした。ただ、55キロで勝ち切れないとなると、これ以上のクラスでは厳しそうですね。父サドラー系ということもあり、上がりがかかる競馬が現状合いそうです。
ジャスタウェイ
最後はよく追い込んで来ていますが、上がり3Fでは勝ち馬にも劣っており、完敗の内容。やはり広いコースの方が本質的には合っており、今回は能力の高さと騎手の腕で何とか3着に持ってきたという印象です。
ダイワマッジョーレ
スタートはそれほど悪くなかったんですが、4角でポジションを下げてしまったのが痛かったですね。小柄なタイプで、前走G2で好走してしまった反動が少なからずあったように思います。距離は1800mの方が合いそうで、短縮なら狙ってみたいところです。
ヒットザターゲット
穴馬として狙いましたが、外枠で競馬にならずに終了。内~中枠あたりでないと狙わない方がよさそう。年齢を重ねてズブくなっていて、前に行けなくなっている点は気がかりです。もう少し復調してこないと厳しいでしょうか。
タガノエルシコ
直線の脚は見所があったので、どこかで穴を開けることはありそう。マヤノトップガンが得意とする函館記念を使ってきたら面白いかも。高齢ということもあり、すぐに人気は急落するので、1600~2000mで展開がはまりそうな時にはヒモで拾っておきたい。

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