京都金杯回顧○▲◎

正月競馬は3戦1勝。京都金杯で勝ち切りたかったですが、最初なんでちょっと点数を広げすぎましたか。来週は3日連続開催ですし、あっさり勝ち分を吐き出さないよう、気を引き締めていきたいと思います。
【京都金杯回顧】
1000mの通過が59.0。開幕週ということも考えると、平均よりやや遅めのペースでした。武豊騎手が4F目に12.1と、うまく息を入れての逃げでした。
ラスト4Fは
11.6-11.5-11.2-11.8
で、前が止まらなかった流れになりました。開幕週でこういう競馬になると外を回した馬や、後方待機の馬は厳しいですね。実際に1~3着馬は道中で内で我慢して直線抜け出した馬でした。
ダノンシャーク
内でじっと我慢して、直線では今までの詰めの甘さが嘘のような鋭い切れ味を見せました。ただ、今回は内をロスなく進んでの抜け出しと、ルメール騎手が完璧に乗った結果ですので、G1で人気を背負うようだと過信は禁物かもしれません。陣営も言っているように、今回の勝利で賞金を加算できたことはプラスで、昨年よりも余裕のあるローテーションで臨める点はプラスでしょう。もう少し速いペースになった時に甘くならないかが今後の課題となりそうです。
トライアンフマーチ
好スタートから好位をキープして直線もしぶとく伸びました。展開に恵まれた点はありますが、58キロであることも考慮すると、復調してくればマイルG1でも楽しみです。岩田騎手はシンザン記念では失敗しましたが、京都マイルはうまいですね。ペースが上がる方が向くので、安田記念の方が向いてそうです。
ヤマニンウイスカー
マイペース逃げだったことはありますが、前走がフロックではなかったことを示しました。スタミナ豊富なのでもう少し速いペースで引っ張っても良さそうです。東京新聞杯あたりでも、前走のような逃げが打てれば好勝負できるのではないでしょうか。
サウンドオブハート
牝馬相手ならG3ぐらいは勝てそうな力は示しました。ヴィクトリアマイルで好走するには、もう少し力をつける必要がありそうです。前につけられる脚質なので、成績的には安定しそうですが、その分爆発力はなく意外性には乏しいように感じます。
ショウリュウムーン
年を重ねるにつれてパワー色が強くなってきているので、開幕週の馬場よりも開催後半や一雨降った後の馬場の方が向きそうです。牝馬同士でもポカがある馬で、連続好走はしにくいタイプだと思います。
トーセンレーヴ
条件がピッタリ揃ってG3で勝ち負けできるレベルの実力でしょうか。外国人ジョッキーが乗るので人気がなかなか落ちないですが、1走おきに好走しているので、次走で人気が落ちれば狙ってみたいですね。
ダローネガ
どちらかというと阪神の方が向いているパワータイプでしょう。上がりが極端に速くならない競馬の方が向くと思います。

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