スプリンターズS展望

過去5年のラップは以下のような感じ。
11年 33.0-34.4
10年 33.3-34.1
09年 32.9-34.6
08年 33.6-34.4
07年 33.1-36.3(不良)
下り坂スタートの割には、ペースが遅い印象。条件戦の方が速いペースだったりします。同じ下り坂重賞でも北九州記念のようなズブズブにはなりにくく、好位組が活躍することが多いです。マル外の快速馬が減ったことや、G1クラスまで上がるスピード一辺倒の逃げ馬が少なくなってきたことが大きそうです。今年は、エーシンダックマンあたりが出れば33秒を切る展開もあったかもしれませんが、残念ながら不出走。
そんなわけで、今年のポイントになりそうなのは
(1) 高速馬場
(2) 逃げ馬が少ない

(1)は今夜の雨量が分からないので何とも言えませんが、台風の影響は思ったよりも少なく、土日は雨マークはないので、高速馬場になる可能性が濃厚です。古馬1200mの全てが1分8秒を切っており、1.06.9のレコードが出る異常馬場。前が簡単には止まりそうにありません。
加えてポイントとなりそうなのが(2)逃げ馬が少ないということ。ターゲットで脚質を見ても「逃げ」になる馬は1頭もいません。前走逃げたパドトロワあたりが行くのでしょうか。外国馬はラッキーナインはどちらかというと差し、残り2頭は先行タイプですが、生粋の逃げ馬ではありません。パドトロワは単騎で逃げればそれほど飛ばす馬じゃありませんし、外国馬が逃げるならウルトラファンタジーの時のように、前半3Fはスローになる可能性もあります。
高速馬場+スローになると馬群はつまりますが、逃げ馬もそれなりに上がりをまとめてくるので、やはり後方の馬はきついのではないかなと。サンカルロスプリングサンダーあたりは好位だと甘くなるし、後方からだと馬券圏内に届くには33秒を切る脚を使わないといけないと思われますので、個人的には厳しいかなと思っています。
結論は土曜の馬場を見てからにしますが、現時点の注目馬は
この馬→人気ブログランキングへ
ペースが緩むスプリント戦には滅法強い馬。
今年はローテも絶好で、悲願のG1制覇を。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です