スプリンターズS回顧

ビービーガルダンがまさかの放馬で取り消し。この時点で、私の馬券は全て返還になり、2011年のスプリンターズSは終了してしまいました(^_^;
33.0-34.4 1.07.4
ヘッドライナーと内のパドトロワが競り合う流れ。人気のロケットマンは好位追走。33.0はそこそこ厳しい流れで、レースとしてはやや縦長となりました。ただ、馬場がよく逃げ、先行馬もそれなりに上がりをまとめてくるので、こういう流れだと追い込み勢は苦しいですね。
カレンチャン
連勝中の割にはロケットマンのおかげで単勝11倍の3番人気。前走で厳しい競馬を経験したことが今回に生きたのでしょう。サマーチャンピオンにこだわらず、無理のないローテを組めたのがよかったか。セントウルSの方がメンバー的に強いという評価もあったけど、緩い流れのセントウルSよりも厳しい流れのキーンランドCの方が今日の流れには直結したんではないでしょうか。時計勝負にも対応でき、今後も順調に行けば楽しみな存在。
パドトロワ
カレンチャン、ビービーガルダンとタイム差なしの割には評価が引く過ぎたか。前走もカレンチャン同様に先行馬の中で残っているわけだから9番人気は過小評価だったか。中間も坂路でラスト11秒台をマークしており、状態の良さが目立った馬。父は重賞とあまり縁がないが、母系がしっかりしており、父系の底力のなさを補っているのではないだろうか。厳しい流れで踏ん張れる馬なので、今後も逃げ馬に有利な馬場なら警戒が必要か。
エーシンヴァーゴウ
サマーチャンピオンでお釣りがないと思ったが、前走が案外厳しくない競馬だったので、まだ余裕が残っていたのだろうか。ファルブラヴ産駒なので、今後もG1では積極的に買いたいタイプではないが、スローの阪神と消耗戦の中山の双方で好走できたことは評価できる。
ロケットマン
エーシンヴァーゴウに蓋をされて、この馬の競馬ができなかった印象。おそらく瞬発力はそんなにないタイプで、4角で早めに先頭に立ってジリジリと伸びる競馬なのだろう。やはり日本への適性が未知な外国馬を1.5倍で買ったらダメだよなぁ・・・。未知な要素が多い中での圧倒的な人気はまず疑ってかかるのがギャンブルとしては筋か。
ラッキーナイン
もっと追走に苦労すると見ての危険馬指定だっただけに、好位をあっさり取れていたのには驚き。直線は不利があったもの、先行した分突き抜ける脚がなかったように感じた。安田記念ぐらいに出走してきても面白そうだが。。
サンカルロ
今年は6番ながら直線で外を回す競馬。これぐらいのペースになると、逆に差し馬としては苦しいかも。脚質的にはスプリント戦ではやはり安心しては買えない。ベストは1400か。
ダッシャーゴーゴー
消耗戦になると今ひとつなところを露呈した。今後も速いペースで飛ばす逃げ馬がいるときは評価を下げたい。叩き2走目で着順を下げる傾向にあるので、次の休み明けは狙い目か。

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