小倉記念回顧~グレイソヴリン恐るべし~

傾向通りにグレイソヴリン系を重視する予想も◎は3着止まり。2着に超人気薄の母父グレイソヴリンが来て3連複は13万。血統をやるものとしては、こういうレースを3連複とかでビシッと当ててみたいものですね。
小倉の馬場は久々のAコースで内2頭分ぐらいが綺麗な馬場。レースは外のエイシンジーラインが思い切って前を狙っただけに、先行争いが激しくなり1000m57.1の超Hペース。本来ならこれで前に行く馬はバッタリなんだけど、エイシンジーラインやリクエストソング、ヤマニンキングリーあたりが粘ったのは馬場の恩恵が大きいか。
イタリアンレッド
小回りでの押し上げ力はかなりのもので、同じレースの勝ち馬としてはドリームジャーニーに近いタイプだった。ネオユニヴァース産駒は、代表産駒のヴィクトワールピサ、アンライバルドなども同様にとにかく小回りコースは滅法強い。開幕週では出番がないかと思ったが、Hペースで機動力が存分に生かせれたか。ベストは小回りの2000mで秋のG1戦線でどうこういう馬ではないだろう。これで休ませるとのことで、休み明けで府中牝馬Sなら迷わず消したい。
キタサンアミーゴ
◎と同じ母父トニービンながら、開幕週なら上がりが足りないと思って軽視してしまった。Hペースになって上がり3Fが36.4もかかったのが向いた印象で、中距離の瞬発力勝負になると今後も足りないのではないだろうか。休ませて状態面での上積みも大きかったようで、今後も上がりのかかる展開では注意したい馬。ダンスアジョイもそうだが、小倉記念は上がりがかかると少し長めの距離で活躍したグレイソヴリン系が穴になる。それだけスタミナが求められるのだろう。
リクエストソング
和田Jの思い切った競馬で内ラチ沿いをピッタリ回って直線抜けだす理想的な競馬。シンボリクリスエスらしくバテず伸びずといった競馬で、今後も重賞戦線で活躍するにはこういう競馬をした方がよさそう。マイルを中心に使われてきたが、距離はもう少し伸びても問題ない血統。今回の3着は内枠を存分に生かした競馬での3着なのでHペースで粘ったからといって評価を上げるのは微妙か。
ナリタクリスタル
内枠から抜けてくる器用さはない。57.5キロで好走するほど力も抜けていないのだろう。連覇のかかる新潟記念も後方からの競馬になるのなら危ない。
コスモファントム
外枠でラチ沿いを走れなかったことが早々と失速。上位馬と比べると現状ではスタミナ不足と言えそう。2000mはギリギリの印象で、厳しい流れになるとアウト。現状のハンデで好走するには、平均ペースである程度前に有利な流れになる必要がありそう。
それにしてもグレイソヴリン系がとにかく強い重賞。ここまで血統的に偏りがあるレースも珍しい。来年以降の注意点としては
・コーナリングの機動力重視。4角で押し上げることのできるドリジャタイプを探せ
・父、母父グレイソヴリンはとにかく注意。Hペースでは長距離路線を使ってきたスタミナ豊富なグレイソヴリンが穴。
【こっそりオススメ】
7月24日(日)函館12R 松前特別
3連単:3→6→5(3点) 11,850円的中。
7月24日(日)京都8R 3歳上500万下
馬単:12→15(3点) 12,100円的中。
7月23日(土)新潟7R 3歳上500万下
馬単:15→4(3点) 9,700円的中。
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