安田記念回顧

12.3-10.7-10.9の33.9。
スタートしてからジョーカプチーノが馬なりで並んできたので、シルポートとしては苦しい展開。ラスト4Fから3Fにかけては既に余力がなく11.6-11.2と0.4の加速が精一杯で後続を離せませんでした。1000m57.0で前には厳しい流れ。それでも前に行った馬が1,4,5着。先週の雨の影響は思ったより少なかったようですね。
リアルインパクト
3歳馬はこの時期の古馬は厳しいというイメージを描いていたので、全くのノーマークでした。通常の3歳馬だと、ここより前のレースに目標があるので安田記念にピークを持っていくことが難しいが、この馬の場合、叩き3走目で安田記念を迎え、消耗度が少なかったことが好走につながったように思う。ディープインパクト産駒が難しい。ディープは母父にリファールが入るので案外マイルの厳しい流れになる方が好走できるのかも。やはりイメージは少しムラをなくしたダンスインザダーク。アイルラヴァゲインの下ということもあり、距離はマイルまでがベスト。緩い流れの瞬発力勝負になったら取りこぼすタイプだろう。
ストロングリターン
今回も上がり33.8をマークしており、シンボリクリスエスにしてはかなり斬れるタイプ。今回も直線スムーズなら突き抜けていそうな好内容。エンジンのかかりはあまり速くなさそうなので、東京以外では疑ってかかりたい。
スマイルジャック
三浦は東京の内枠だと後ろに下げて外を回すのか。スムーズな競馬をするにはもう少し外の枠を引いた方がいいように思う。G1は今年がラストチャンスだったかな。マイルCSだと毎年ちょっと足りないので人気でも軽視。
クレバートウショウ
前走に続いて直線であんまり追えず。鞍上には悪いが乗り替わったら自信の本命を打つのもありかと。タマモナイスプレイぐらいは力をつけてそうなので、G3レベルなら有力候補。
アパパネ
牝馬で1分31秒台で走っての中2週がこたえたか。展開的には走りやすいペースで、直線で前が開いた時点で突き抜ける脚はあったはずだが。ただ、牡馬相手では絶対王者と言えるほどの能力は感じないので、あくまで主役の1頭レベルだと思う。今後も牡馬混合の休み明けなら喧嘩を売るのもあり。
シルポート
この馬としてはオーバーペース。ジョーカプチーノに競られたのが痛かった。前半いかにゆっくり走れるかが好走の鍵。どこかを叩いて毎日王冠あたりを使ってくれば面白いんだけど。

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