有馬記念全頭チェックその2

昨日の続きです。
エイシンフラッシュ
3歳の中で一番取捨に迷った馬。冷静に今までのレースを見てみると、結局のところ平坦戦経験が皐月賞しかなくて、ロングスパートレースの2500mに対応できるかは疑問だ。思ったほど人気も落ちないので配当的旨みもなく。
トゥザグローリー
3歳の中では比較的平坦戦の実績が豊富なのはいいが、アイルランドTでトーセンジョーダンに負けているところからしても、このメンバーでは2枚ぐらい足りなさそう。中1週での参戦で池江パパさすがに使いすぎだろう。
ドリームジャーニー
走るコースが限られている分かりやすい馬。今年は球節炎の影響で坂路追いしかできていないので、状態としては昨年よりもだいぶ落ちるだろう。レースへの適性は抜群だが、状態面から3着までと見る。
オウケンブルースリ
ジャングルポケットは、その産駒が大きく2種類に大分される種牡馬で、ジャガーメイルやトールポピー等の母父サンデーの産駒は東京コースに抜群の適性を示すが母父ノーザンダンサーは、瞬発戦よりも末脚の持続力勝負を好む馬が多い。この馬も好走したJCはレコード決着に近いロングスパート戦で、スローの今年は不発だっただけに、有馬記念の舞台は案外面白いかもしれない。
ペルーサ
陣営が今度は出ると強調。こういう馬は好スタートを切ると案外伸びないこともありそうだ。中山コースが嫌われて人気が落ちるのなら面白いが、ローズ回避で3番人気濃厚で、馬券的旨みはない。阪神2000mでヒルノダムールに先着し、平坦戦の青葉賞を圧勝しているので、有馬記念への適性があっても驚けないが、この人気では手を出しづらい。春に中山が嫌で皐月賞を回避したため、中山の経験がないのはマイナス。
レッドディザイア
坂路での調教内容は本来のものとは程遠い。おそらく度重なる遠征でよっぽど消耗しているんじゃないだろうか。ここで勝負するには、前走の敗戦は物足りない。4歳になって意外と伸び悩んでいる印象。
ジャミール
上がりがかかる展開でないと勝負にならない馬。過去4回の重賞の連対は全て上がり3Fが35秒以上かかった競馬。全体に仕掛けが早くなり上がりがかかればひょっとすると出番があるか。超大穴ならこの馬。昨年のエアシェイディのような死んだふりがハマれば。
うーん。3歳はほとんど薄目の印になりそう。
何というかスローが多かった3歳戦線は有馬を戦うには経験値が不足している感じがするんですよね。印は深夜に更新します。

2件のフィードバック

  1. 波乗り小僧 より:

    いつも参考にさせていただきております。
    ジャミールのところですが、エアシャカールではなくエアシェイディですよ。
    明日は今年最期なので当てたいですね!
    では、予想期待してます。

  2. るなぱーく より:

    >波乗り小僧さん
    修正しました。指摘ありがとうございます。馬名をよく間違えるのは相変わらずです(笑)

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