オールカマー回顧

前半1000mが60.0とやや速めの平均ペース。中山2200mらしく道中で12.5を超えるラップがなく、逃げ・先行馬には厳しい流れだった。
シンゲン
約1年振りながら太め感のない仕上がり。元々休み明けは走る馬ながら、本来決して得意とは言えない中山で勝てたのは収穫。ラスト4F→3Fで0.5の加速があり、瞬発力もある程度必要な流れになったことがプラスに働いたか。母父サンデーで、同配合のアサクサキングスよりも切れる脚が使えることから、天皇賞も反動がなければ当然有力の1頭になりそうだ。間隔はある程度空くので中間の調整に注目。
ドリームジャーニー
スタートで出遅れて、最後方から徐々に押し上げる競馬。コーナリングでまくる得意の競馬で最後際どく迫っている。最後の一押しが足りなかったのは59キロの影響か。得意の舞台でシンゲンには先着したかったところで、今年の成績を見るとピークは過ぎた感が否めない。晩年のオペラオーやゼンノロブロイ同様、得意な舞台でも2,3着までだろう。天皇賞は消して有馬では2,3着のヒモ扱いとするのが妥当か。
トウショウシロッコ
とにかく人気にならない馬で、得意なコースにも関わらず今回も6番人気とおいしかった。瞬発力勝負にならない舞台であればまだまだ堅実。7歳ながらまだまだ元気で、人気が落ちたところでの再度の穴に期待してみたい。
ジャミール
前走と、今回の内容をみると、中距離G2クラスでは掲示板がやっとの馬なんだろう。瞬発力勝負でも甘そうだし、今回のようなある程度持続力を求められても甘い。現状人気先行なので、距離延長にならない限りは嫌う方向で問題なさそう。
ミステリアスライト
準OP勝ちとしては過剰人気しすぎ。戦績が示していたように瞬発力勝負の方が向くタイプなのだろう。天皇賞ではさすがに荷が重そう(賞金的に無理?)だが、鳴尾記念あたりで人気が手頃ならば狙ってみたい馬。
シルポート
現状2200mは少し長かった印象。今回は乗り込み不足もあったか。距離短縮で使ってくれば面白い。広いコースの方が合う。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です