アイビスSD回顧

2ハロン目から4ハロン目までが9.9-10.3-10.1。飛ばすだけ飛ばして後はなだれ込む競馬。久々に53秒台の決着で、開幕週らしいスピードの問われる馬場だったようです。スピードの持続力というよりも、とにかくテンのトップスピードが重要だったように思います。
ケイティラブ
格上挑戦だったが、テンのスピードだけなら重賞級。2走前はスタートで完全に出遅れながらすっと好位を取っており、とにかくスタートして4ハロンまでが速い印象。今回も開幕週の絶好の馬場を生かしての逃げ切り。1200mでも馬場の助けがあるならば穴で警戒。
ジェイケイセラヴィ
久々を叩いての2走目で好走。高速馬場への適性もダート適性もあり、このレースへの適性は高かったように思える。アイビスSDは休み明けの馬は今ひとつで、叩いている馬の方が成績がいいことは覚えておきたい。
マルブツイースター
近走の不調ぶりを嘲笑うかのような激走。絶好調の鞍上の影響か、1600mからの短縮がよかったのか?父バクシンオーが相性のいいレースだが、母父のマンノウォー系もアポロドルチェに代表されるように直線1000mでは警戒。
メリッサ
1番人気になるとは思わなかった。気ムラなホワイトマズル産駒らしく、人気薄で好走して、次走人気でこけるというわかりやすいリズム。直線1000mが合わなかったにしても負けすぎの印象。今後も人気では買いたくない。
終わってみれば54キロと56キロの馬が上位独占。1000mは軽量馬に警戒か。今年は出走がなかったが、3歳馬が出走してくればもちろん要注意。

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