ゼンノロブロイ産駒

オークスは大挙6頭が出走するゼンノロブロイ産駒の取捨が鍵になりそう。
ゼンノロブロイ産駒は、トライアルを連勝したペルーサを筆頭に、トライアル及びそれに相当する前哨戦の重賞で大活躍。6頭とも「トライアルホース」と断言して全切りしてしまうのも手だが、血統面から1頭ずつ見ておきたい。
アグネスワルツ(母父ヘクタープロテクター)
 母父ヘクタープロテクターということもあり、トライアルホースの匂いがぷんぷん。ただ、母父ヘクターの逃げ馬としてはダービーを2着したアドマイヤメインがいるので、東京2400mでも侮れないか。未勝利をレコード勝ちしたように、スピードを生かす競馬が現状は合いそうで、2400mへの延長は微妙か。
アニメイトバイオ(母父フレンチデピュティ)
 1400mでレコード勝ちしているように、母父のフレンチの影響かマイル前後がベストのように思える。桜花賞で大幅馬体減。牝馬はリズムを崩すと立ち直りにくいので状態面での上積みが課題。
ギンザボナンザ(母父トニービン)
 母系がトニービン×ノーザンテーストで祖母はオークス馬アドラーブル。血統的と人気の手頃さから6頭の中では一番狙ってみたい。34秒台前半を度々マークしているように瞬発力もありそうだ。
コスモネモシン(母父シングスピール)
 重賞の連対は全て中山で、母父のイメージからパワータイプの印象は拭えない。スタミナは豊富そうだが、G1クラスになると瞬発力が足りなくて掲示板ぐらいまでか?馬場が悪化するようなら。
サンテミリオン(母父ラストタイクーン)
 前でそれなりに速い脚を使えるのでここもある程度上位に来そう。母系はラスタタイクーン×ミルリーフで距離延長は問題なさそうだ。抜群に切れるわけではないので、前で競馬できる分コスモネモシンよりは高く評価するが、切れる馬に差される可能性は高そう。
ニーマルオトメ(母父フォレストワイルドキャット)
 スイートピーS組はカワカミプリンセスクラスの圧勝をしない限りは買えない。フラワーCのレースぶりからもG1では厳しいか。母父はストームキャット系でムラ駆け傾向。
○ギンザボナンザ
△サンテミリオン

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