NHKマイルC予想

土曜の東京は母父ミスプロ系の馬が芝5レースで8頭馬券圏内に入った(父ミスプロは1頭のみ)。プリンシパルS以外は馬券圏内の大半が逃げ・先行馬で決着し、プリンシパルSは内差しの馬が上位を独占した。「ダート色の強い高速、前残り馬場」の印象。
エーシンダックマンはそこまで飛ばすことはないと思うが、過去のマイルCのラップを見る限りは1000m57~58秒ぐらいで流れる可能性が濃厚。当初ダノンシャンティを買う予定だったが、ラインクラフトの年以外は基本的に前傾ラップのレースなので、未経験の速い流れに戸惑うとみた。
リルダヴァル
スローの瞬発戦しか経験がなかったが、皐月賞でハイレベルな平均ペースを経験できた財産は大きい。母系はマイルCで実績のあるガルチのラインで、祖母にディープインパクトの母である程度の速い流れにも対応可能な血統。調教でやたらと動くところから見ても距離短縮は歓迎だろう。強調したいのは、長期休養明け後初めてCWで追い切り負荷をかけてきたこと。賞金面で足りている2頭と異なり、ダービー出走のためには連対以上が必須であり、ここは渾身の仕上げ。
サンライズプリンス
この馬の死角は未経験の33秒台の上がりが必要なレースになることであるが、土曜の競馬、過去のマイルCのラップを見ると、ある程度速く流れる可能性が濃厚で、この馬にピッタリの条件が揃いそうだ。スタートさえまともならある程度好位につけられるし、ペースがある程度遅くなればルーラーシップのような競馬をすれば良い。
コスモセンサー
ダート色の強い高速馬場で、内枠から穴を拾うなら父キンカメのこの馬。前走は中山1600mの外枠でスタートでかなりの脚を使っての失速。今度は内枠を引いてスムーズに先手が取れるし、エーシンダックマンを行かせての実質単騎逃げが可能なメンバー。馬場の恩恵もあり、前走よりは楽な競馬になることが予想されるだけに粘り込みに期待する。
人気どころでは、内枠で好位抜け出しの得意なダイワバーバリアン、前走の敗因を位置取りに求めるエイシンアポロン。3連のヒモ穴にダート実績のあるサウンドバリアー、トシギャングスター、大穴で東京マイルでレコード勝ちのあるキングレオポルド。
 ◎リルダヴァル
 ○サンライズプリンス
 ▲コスモセンサー
 △ダイワバーバリアン、エイシンアポロン
 ×サウンドバリアー、トシギャングスター、キングレオポルド、ガルボ
馬券は◎○の馬連を保険に◎○からの3連複で勝負!

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