桜花賞と枠順

桜花賞といえば外枠。改装後の桜花賞は3年連続で大外の馬が馬券になっており、3着以内の9頭のうち、実に8頭が5~8枠。7枠と8枠だけで7頭が馬券圏内となっている。ただ、3回だけのデータなので、「外枠有利!」と断言するには根拠に乏しいように感じる。
少なくとも昨年よりは内・外の差はないことは1週前の難波Sのレースぶりからも明白。昨年はブーケフレグランスが抜け出し、今年はシルポートが逃げ切りと共に前が残ったレースではあるが、勝ち馬の通った位置が全く違う。ブーケフレグランスのレースは勝ち馬を含む全馬が直線で内側3頭分ぐらい空けた位置を通っている。このことからも内側が相当悪かったことが見て取れる。一方で今年はシルポートはほぼ内ラチ沿いを通っての逃げ切り。今年の方が数段馬場はよさそうだ。
ただ、阪神はA、Bコースの2つしかコースがなく、Bコース時の内側はAコース時にも使用されているため、Bコースの内側はどうしても悪くなりがちであることも事実。先週はコース替わり直後の週だったので内も来ていたが、今週は徐々に外が有利になるのではないかと予想。
今年の馬場だと基本的に外枠重視も枠順だけでは内枠の馬は消せないか。週末の天気も微妙で、結論を出すのは土曜の夜になりそう。

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