桜花賞が荒れそうな3つの理由

混戦模様の今年の桜花賞。世間的にはアパパネとアプリコットフィズの2強ムードになりそうな雰囲気があるが、個人的には08年の大荒れの再来もあるのではないかと思っている。荒れそうな理由を3つ挙げてみたい。
(1)関東馬が人気
1番人気を競うであろう、アパパネ、アプリコットフィズが関東馬。他にも人気の一角を形成しそうなアニメイトバイオ、ギンザボナンザ、コスモネモシンあたりもいて層が厚い。過去10年で関東馬は<2-2-5-51>で連対率6.7%。関西馬が<8-8-5-96>で連対率13.7%と関西馬が断然であるが、今年は?関東馬は輸送をクリアしなければならないという課題が付きものであったが、最近では栗東留学も流行っており、今回もアパパネが栗東留学、ギンザボナンザも早め入厩している。初の輸送となるアプリコットフィズは輸送をクリアできるかどうかが鍵
(2)主要レースを勝った馬がほとんど出走
・ダリア賞
・函館2歳S
・新潟2歳S
・小倉2歳S
・ファンタジーS
・福島2歳S
・阪神JF
・フェアリーS
・紅梅S
・エルフィンS
・クイーンC
・チューリップ賞
・フィリーズレビュー
・フラワーC
・アネモネS
これらの勝ち馬が全て出走している。これだけ有力どころが順調に本番を迎えるというケースは非常にまれである。そして、驚くべきことにこれらのレースの全ての勝ち馬が異なる。まさに群雄割拠の世代であり、どの馬が勝っても驚けない。
(3)08年と酷似する人気馬たち
阪神JF勝ち馬がチューリップ賞で2着し、クイーンC勝ち馬と1番人気を争う。トールポピーとリトルアマポーラが1,2番人気だった08年にそっくりだ。08年は12番人気レジネッタと15番人気エフティマイアで決まって馬連19万、3連単700万の大波乱だった。
(3)はちょっとオカルトチックだが、(1)(2)はそれなりに根拠のあるもののように思う。個人的なテーマは「レジネッタとエフティマイアを探せ!」。今のところ馬券戦略としては「エフティマイア」を中心に馬券を組み立てる予定。先週のダービー卿CTの失敗もあるので、まずは枠順と馬場を見てから冷静に考えたいところ。

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