ダービー卿CT回顧

中山6Rが内枠決着だったので、少し嫌な予感はしていたんですが、メインのダービー卿CTもまさかの前残り決着。前半3Fの36.3は当日の500万、前日の未勝利戦よりも遅く、この流れでは後方から外を回した馬はどうしようもありませんね。中山マイルの重賞としてはありえないレースで、上位陣の過大評価は禁物でしょう。
ショウワモダン。時計勝負は厳しいと思って無印にしたが、勝ちタイムが1.34.3と許容範囲に収まったのがプラスに働いた模様。内枠と展開利が働いた結果であり、今後も時計の速くなるマイル戦や中山コース以外でのレースには課題を残すことになるだろう。
マイネルファルケ。単騎逃げの成績は安定しており、この流れでは勝たなければいけなかったように思う。瞬発力がないので、少しペースを落としすぎたのが敗因か。次走はペースが厳しくなることは必至で、楽逃げ後なので軽視が妥当か。
サニーサンデー。前残りレースをなだれ込んだだけなので、それほど評価はできないが、自己最速の上がり3F33.9をマークできたのは収穫。もっと前に行くかと思ったが1600ではハナを切るスピードはないのかも。やはりベストは中距離で上がりのかかる展開。
フィフスペトル。上位馬とは枠順の差が出たか。大外を克服して4着は評価できるが、スローの前残りに便乗できたのも事実。一線級相手だと少し足りないように思えるので、今後も過剰な期待は禁物。
トライアンフマーチ。母父リファール系ということもあり、もっと速いペースになってこその馬。スローで外を回してはどうしようもない。血統的にもペースが上がる舞台の方が合うので、出走が叶うのであれば安田記念のヒモには警戒してみたい。
大阪杯はドリームジャーニーが連は外さないだろうと予想してケンしたわけですが、まさかの3着。この馬、馬格がないので59キロの斤量は厳しいのかもしれませんね。タイプ的にもステイゴールド産駒ということもあり、圧倒的人気に応えるというよりは挑戦者としての立場が得意なように思えます。勝ったテイエムアンコールは好調時のオペラハウスで、この血統は調子に乗っている時はとにかく買いの一手ですね。ひそかに中山記念組が好調で、1~3着馬が次走重賞で馬券圏内。4着セイクリッドバレーはスロー前残りの中、唯一掲示板に載ってきているで、次走の注目馬に挙げておきます。

1件の返信

  1. うま より:

    セイクリッドバレー覚えておきます。今週は桜花賞、予想楽しみにしています。

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