若駒S

1戦1勝のルーラーシップとゴールスキーが上位人気を形成。
過去5年で見ると基本的にスローの上り勝負。
ディープの年だけが例外で、前半1000mが59.3の流れを上がり3F33.6で差し切りの内容は、この時期の3歳馬としては別格。
ルーラーシップが「ディープの再来か」と言われてるが、デビュー戦の内容を見る限りは、ディープ級と言うにはあまりにも早すぎる印象。
(1)上がりタイム
前半1000mが65.1の流れだったことを考えると、少し時計がかかる馬場だったとはいえ、上がり3F34.7は平凡。
(2)レースレベル
2~4着が次走人気で惨敗。3馬身差の2着馬以降は低レベルだった。上がり3Fで35秒を切ったのが1頭だけだったので当然か。
(3)若駒Sの展開
ファイブイーグルは前走平均ペースの逃げ。ビーチランデブーも前に行きそうで、例年ほどの単純な上がり3F勝負にはなりそうもない。スロー経験しかない1戦1勝馬は不安。
エアグルーヴの子供は3歳秋に本格化する馬が多いし、デビュー勝ちの内容と血統だけで圧倒的人気になっているなら嫌ってみるのもアリか。ほんとにディープ級だったらゴメンナサイってことで。
 ◎ヒルノダムール
 ○ビーチランデブー
 ▲エクセルサス
 △ファイブイーグル
 △ゴールスキー
ラジオNIKKEI組を上位に。ヒルノダムールは未勝利戦で、そこそこ速いペースを経験済み。前走で速い上がりを使えることもわかった。少し重い冬の芝なら、重厚なラムタラの血もプラスに働きそうだ。割って入るなら気分よく走った時のビーチランデブーゴールスキーは、新馬戦で完勝したフラガラッハが京成杯で4着と好走。人気だが押さえておきたい。

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