アルゼンチン共和国杯回顧

レースはスローの上がり勝負。でも血統傾向は例年通りでした。
サンデーは過去10年でトウカイオーザの1勝のみ。ヨーロピアン系ノーザンダンサーが強い。トニービンも2連対。道中淀みなく流れて上がりも極端に速くならないことが多いので、長く末脚を持続できるタイプが合うようだ。母父はノーザンテースト2連対。
1着が父オペラハウス、2着が母父トニービン。ミヤビランベリは、長距離の休み明けであること、速い上がりになると切れ負けするであろうという推測から無印でしたが、きっちり逃げ粘りました。やはり東京2500mになるとスローでもスタミナが求められるんでしょうね。東京2400mになると、もっと瞬発力が必要になるので、JCはさすがにないとは思います。好走の条件が限られている馬なので、今後も得意条件(福島2000と東京2500)は要注意ですね。
アーネストリーも切れが足りないという予想でしたが、結果的にミヤビランベリが残る流れが向いた印象。今後は、中京2000mとかなら展開次第で面白そうですが、上がりの速い鳴尾記念あたりを使ってくると危険な人気馬になりそう。
スマートギアは本質的には中距離ベストなんでしょうかね。今回は溜めることができず、直線では全くはじけませんでした。ずっと月1ペースで使っている馬なので、そろそろ疲れも出てきた時期なのかも。ジャガーメイルも思ったほどはじけず。これでJCは使えないわけで、意外と期待ほど強くなっていないことを露呈してしまいました。休み明けの馬が1,3着しているあたりを見ると、例年ほどは厳しくないレースだったんでしょうが、血統傾向はいつも通りでした。来年以降も血統で狙うべきレースですね。

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