【天皇賞】 ◎カンパニーアルゼンチン共和国杯展望

2009年11月01日

天皇賞回顧

昨年のダイワスカーレットのように最後まで11秒台をキープできるような逃げ馬はおらず、どこかでペースが緩む瞬間があると見る
と書いた展開予想はずばり的中。エイシンデピュティが大外から強引にハナを切ったものの、前半1000mは59.8。後半の1000mが57.4ですから、完全に瞬発力を求められる流れになりました。
こうなると強いのがカンパニーで8歳という年齢的な不利は感じさせない完勝でした。前半緩んで毎日王冠と同じような後傾のラップになったことが勝因でしょう。中2週ながら渾身の追い切りで状態面はかなりよかったように思います。直線もロス無くうまく抜け出したし、ノリの好騎乗でした。次はもしかしてJCを使ったりするんでしょうか?ペース次第ですが、昨年のような展開になるのなら2400mでも出番あるかなと思っています。
ウオッカは毎日王冠の時にも書いた気がしますが、純粋な瞬発力勝負になると現役でも抜けた馬ではなく、やはりある程度厳しい流れになる必要があるのでしょう。上がり32.9でこの馬の脚は使っていますし、今回は位置取りも悪かったように思います。次も人気でしょうが、距離が伸びてペースが緩むのはマイナスだろうし、展開次第では評価を落としたいところ。
スクリーンヒーローは距離不足とみて、安易に消してしまいました。この馬が勝ったJCはスローの上がり勝負でしたし、府中2000mの内枠、母父サンデーならヒモには加えておくべきでしたか。アルゼンチンやJCで先行して34秒切るぐらいの脚を使っている馬で、今回も十分に間に合いましたね。
オウケンブルースリは瞬発力勝負になると、一枚落ちる印象。ペースが上がるようならJCでも狙えるとは思いますが、昨年同様の流れになれば4,5着の可能性が高そうです。シンゲンもこのあたりの瞬発力が限界の模様。今後も東京だからと言って過信するのは避けたいところです。やはり初G1出走なのに2番人気はちょっとやりすぎでしょう。
それにしても、◎○が1、3着で狙い通りサンデー系の血を持つ馬が2着に来ているのに、何で馬券が当たらないかなぁ・・・。今回は◎○の馬単も持っていたんですが、クビ差に鳴く結果。当たりそうで、当たらないじれったい秋が続きます。


umanari_lab at 22:20│Comments(0)回顧 

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