神戸新聞杯◎アンライバルド

2400mで行われた過去2年は、いずれもダービー組が連対。2回しか行われていないので何とも言えないが、阪神2400mは基本的にスローの瞬発力勝負になりやすいコース。今年のダービーは不良だったので、決め手を推し量るには他のレースを参考にするしかない。リーチザクラウンの出方次第だが、菊花賞を見据えたレースなので、無理にHペースを演出することはないはず。また、阪神の馬場がかなりの高速馬場であることもあり、かなり決め手の要求されるレースになりそうだ。
アンライバルド
スプリングS、皐月賞で見せた一瞬で馬群を抜け出す脚はスローの展開でも生きる。阪神2400mはコーナーが緩く隊列が縮まりにくい傾向が強く、直線だけで勝つのは至難の業。それ故に馬群を抜け出す脚を持つこの馬は有利だ。2週連続でびっしり追われており、状態面も文句なし。負けられない1戦。
アプレザンレーヴ
毎日杯では出遅れながら上がり33.5をマークするなど、父譲りの瞬発力を持つ。8月上旬から入念な乗り込みで、今週は好時計をマークしており調子はよさそうだ。エンジンのかかりが遅いので2,3着候補の筆頭に。
イコピコ
上がり3Fで33秒台を2度マークしている切れ者。ラジオNIKKEI賞は瞬発力とは真逆のレースだっただけに、57キロで4着はむしろ健闘した部類と言える。調教でも坂路で終いに向けて加速するラップを2週連続で刻んでおり、瞬発力には期待が持てそうだ。内枠を生かして脚を溜めることができれば。
レッドシャガーラ
札幌の1000万連対組は、先週ローズSでクーデグレイスが穴をあけている。札幌の洋芝で上がり34.5を2度マークしており、外回りならもっと速い脚を使うことができそうだ。前走は調整不足が敗因。叩いて調教の動き一変なら一発があっても。
馬券は◎→○▲△の3連複、3連単をメインに購入。
母父サンデーのセイウンワンダーと折り合った場合が恐いリーチザクラウンは3連複で少しだけ押さえる。アントニオバローズとトライアンフマーチは瞬発力勝負よりも厳しい流れの方が合うとみて無印とする。
 ◎アンライバルド
 ○アプレゼンレーヴ
 ▲イコピコ
 △レッドシャガーラ
 ×セイウンワンダー、リーチザクラウン

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