【エプソムC】◎シンゲン

開催最終週ということもあってか、意外とスローにはなりにくいエプソムC。今年も、マイルの逃げ馬ショウナンラノビアと、金鯱賞を逃げたニルヴァーナ、逃げ馬を早めに捕まえに行きそうなヒカルオオゾラがいて、ある程度のペースアップが予想される。マイルの流れに近い持続ラップで、最後の1ハロンの踏ん張りが必要な流れ。ヒカルオオゾラは調教の動きは抜群だが、DWで6F76秒切りはさすがにやりすぎの感も。昨年も早めの競馬でグラスボンバーに捕まりそうになったぐらいなので、1800mはギリギリの印象。追い切りで人気するなら消しの方向で。
シンゲン
休み明け以外の2回の惨敗(ウェルカムS(2番人気10着)、中日新聞杯(3番人気6着))は、いずれも前半が後半よりも2秒以上速い後傾ラップ。前後半がフラットなラップになれば滅法強く、前走の新潟大賞典も圧巻だった。東京1800mも2戦2勝で、特に逆らう必要もないように思える。
トウショウウェイヴ
前走は馬の状態ももう一つだったらしく、見せ場なく終わった。極端に上がりが速くなる新潟の馬場も合わなかった印象。エプソムCなら過去10年を見ても33秒台の末脚は要求されないので、この馬の差し脚でも間に合いそうだ。ステイゴールド産駒は先週の東京でも活躍が目立っており、現状の芝はピッタリ。母父リファール系なので、持続ラップは歓迎のクチ。
ライムキャンディ
明らかに太かった金鯱賞を叩いて得意の東京を使ってきた。中1週で輸送があれば、馬体は絞れそう。タニノギムレット牝馬らしい切れ味を持っており、牡馬に混じってもそれなりにやれそうだ。
 ◎シンゲン
 ○トウショウウェイヴ
 ▲ライムキャンディ
 △マストビートゥルー
 △アーネストリー
 △ミストラルクルーズ
 ×キャプテンベガ、ヒカルオオゾラ
馬券は◎から○▲△の馬連と◎-○▲-印の3連複で。

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