土曜競馬マイルC回顧

2009年05月09日

マイルC予想

2桁台の人気馬も激走する波乱含みのレース。
アイアンルック
毎日杯は昨年ほどレベルの高いレースではなかったが、後の青葉賞馬を完封した上がり33.6の末脚は目を見張るものがあった。アーリントンCでは前残りの競馬を出遅れながら4着。デビュー戦では前傾ラップを豪快に突き抜けており、3戦のキャリアながら中身の濃い内容。血統面から見ると、母父ヘクターは不安だし、G1をあっさり勝つ血統かと言うと疑問だが、マイルC自体G2のようなレースだし、近年はダービートライアルの位置づけになりつつあるレース。トライアル血統のヘクタープロテクターでもマイルCなら買える。
ワンカラット
過去5年で牝馬の連対は3頭。いずれもマイル勝ちがあったが、この馬も1.33.8の持ち時計と桜花賞4着の実績ならば通用する可能性は高い。前走の桜花賞は直線でいったん前が壁になり追い出しが遅れた競馬で、スムーズなら3着争いはもっと際どかったはず。3歳春になってG2勝ち、G1で4着と成長の伺える内容であり、牡馬相手のここでも期待してみたい。鞍上は昨年ダノンゴーゴーで14番人気3着の藤岡兄。
ツクバホクトオー
東京マイルで恐いフジキセキ産駒。冬に復帰後は精彩を欠いているが、道悪や坂のあるコースなど敗因があるだけに巻き返す可能性はある。追い切りではプリンシパルSを勝ったケイアイライジンと互角以上の動きで暖かくなってきての復調気配が伺える。日曜日はかなり気温が上がるとのことで、夏の新潟で活躍した夏馬の血が復活を呼び起こさないものか。18番手で滑り込んだ馬、最低人気が激走するレースだけに波乱の立役者になるならこの馬か。
 ◎アイアンルック
 ○ワンカラット
 ▲ツクバホクトオー
 △サンカルロ
 △レッドスパーダ
 △ブレイクランアウト
 △フィフスペトル
馬券は◎→○▲→印の3連と▲からの馬連を中心で。


umanari_lab at 23:58│Comments(0)予想 

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