【フローラS】◎リュシオル天皇賞回顧

2009年04月30日

天皇賞春予想

先週はフローラSのみで参戦で惨敗。レース当日は良馬場まで回復していましたが、上がりがかかる馬場は継続されていたわけで、あの馬場で勝負にならなかったリュシオルの敗因はやはり距離でしょうかね。オープンまで上がれたら来年の福島牝馬Sあたりで。。
上位3頭は本番でもそこそこ人気しそうですが、現状では桜花賞組を上にみたいと思います。特にディアジーナは瞬発戦になるとつらいんじゃないかなぁ。
さて、天皇賞。過去10年でみるとサンデーが6連対とダントツですが、欧州系ノーザンダンサーの活躍が見逃せません。サンデーが連対する場合は、上がり33秒台~34秒前半のケースがほとんど(例外は04年ゼンノロブロイの35.1だけ)。天皇賞春は、菊花賞よりも瞬発力勝負になる傾向が強いのです。菊花賞を得意なダンスインザダーク産駒が春天で3着1回しかないのはそのあたりが原因に挙げられるのでしょう。
一方で、上がりのかかった年を見てみると、
04年
 1.ホワイトマズル(リファール)×リアルシャダイ(ロベルト)
 2.サンデーサイレンス×マイニング(ミスプロ)
 3.マーベラスサンデー(サンデー)×カーリアン(ニジンスキー)
03年
 1.サッカーボーイ(ファイントップ)×シエイデイハイツ(ミルリーフ)
 2.リアルシャダイ(ロベルト)×トウショウボーイ
 3.ダンスインザダーク(サンデー)×サクラユタカオー
01年
 1.オペラハウス(サドラーズウェルズ)×ブラッシンググルーム
 2.ビッグストーン(ラストタイクーン)×アファームド
 3.サッカーボーイ(ファイントップ)×アファームド
とたんにサンデー系の影が薄くなります。上がりのかかる年はリアルシャダイやノーザンダンサーなどのスタミナ豊富な血統が来る傾向にありますね。
では、今年はどうなのか。テイエムプリキュアが逃げるとして、ホクトスルタンやシルクフェイマスもいますし、アサクサキングスが早めに動くとなれば、上がりはそれなりにかかる競馬になりそうです。穴はスタミナ豊富な血統を持つ馬ということで以下の3頭を挙げておきます。
 サンライズマックス(ステイゴールド×リファール)
 ネヴァブション(マーベラスサンデー×ミルリーフ)
 モンテクリスエス(シンボリクリスエス×ラストタイクーン)
ネヴァブションはみんな「有馬で」と考えてそうなので、大きく人気の落ちそうな今回で敢えて狙ってみるのではどうだろうか。サンライズマックスは中距離しか使ってないけど、1000m58秒ぐらいのHペースを得意とする馬なので、結構スタミナ豊富なんじゃないかと。モンテクリスエスは、近走上がり最速マークを連発していて、昨秋から本格化気配が伺えるので。鞍上は確かに乗れていないが、長距離レースならペース配分も難しいし、まだまだ買えるんじゃないかと思う。
 ◎モンテクリスエス
 ○アサクサキングス
 ▲アルナスライン
 △ネヴァブション
 △サンライズマックス
 △スクリーンヒーロー


umanari_lab at 10:00│Comments(0)予想 

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