皐月賞予想

サトノロマネが抽選を通ったことで、スローの瞬発力勝負になる可能性はかなり低くなったと思われる。中盤からロジユニヴァースやリーチザクラウンが先頭に並び掛けてくる展開になると、前の馬には厳しい展開になりそうだ。血統面、実績面から息の入らない持続ラップへの適性を判断してみたい。
ロジユニヴァース
厳しい流れになると仮定すると、3強の中ではやはり一番崩れそうにない。母父ケープクロスはウィジャボードを出しているようにダンチヒ系の中では欧州寄りなので皐月賞にはピッタリ。
ベストメンバー
トライアルの中で、道中に13秒台のラップがなく、本番に近い競馬だった若葉Sの勝ち馬。1月の寒竹賞では、タイフーンルビーが引っ張る厳しい流れを経験しており、直線に坂があるコースは3戦3勝。2度の京都コースでは切れ負けしているだけに、中山コースでペースが上がる競馬は大歓迎。追い切りは2週続けて坂路で終いを12秒前半でまとめており、デキも申し分なし。
ゴールデンチケット
祖母はキャプテントゥーレの母スキーパラダイスで、鞍上も昨年の勝利騎手の川田。母系がしっかりしている分、同じ父のフィフスペトルよりも皐月賞に向きそう。休養後の2走では、ツメの甘さも解消され、一皮むけた印象。元々新馬・未勝利ではオープンクラスの馬と戦って来た馬だけに、素質開花なら一気の相手強化でも通用しないだろうか。
 ◎ロジユニヴァース
 ○ベストメンバー
 ▲ゴールデンチケット
 △シェーンヴァルト
 △セイウンワンダー
 △トライアンフマーチ
 ×リーチザクラウン、イグゼキュティブ
アンライバルドは厳しい流れでの実績がないので思い切って消し。大穴は人気急落のシェーンヴァルト。デイリー杯はHペースを差しきっており、ペースが上がれば出番がないだろうか。

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