【有馬記念】前哨戦レベル診断

もう大体買い目は決まっているのですが、前哨戦についても再考してみます。
【ジャパンC】
近年では、最も連対の多い前哨戦であるが、今年は例年よりもタフな流れにはならなかった。前半1000mが、少頭数だった06年よりも遅いスローペースだったことから、例年よりも消耗は少なそう。一方で、ウオッカやマツリダゴッホが折り合いに苦労していたほどのスローな流れで、レースのレベルとしては疑問だ。勝ち馬スクリーンヒーローは勢いがあるので無印にはしづらいが、好位からの瞬発戦で連勝してきたので、中山替わりはマイナスではないだろうか。JC下位着順からの巻き返しは近年では皆無。
△スクリーンヒーロー
○マツリダゴッホ
 メイショウサムソン
 アサクサキングス
 アドマイヤモナーク
 コスモバルク
【天皇賞】
レコードが出た競馬ということもあり、上位3頭のレベルは高い。特にHペースで逃げて直線二枚腰で粘り混んだダイワスカーレットは圧巻。レースが終わってから突っ込んで来たカンパニーや、最後力尽きた感のエアシェイディは、やはり一枚落ちる印象。厳しいレースだっただけに反動は心配だが、JCをパスしているだけに問題はないだろう。
▲ダイワスカーレット
△エアシェイディ
 ドリームジャーニー
【アルゼンチン共和国杯】
秋の隠れハイレベルレース。勝ち馬がJC制覇、2着馬は香港で3着、他にもエアジパングやマンハッタンスカイが重賞を勝ち、ダンスアジョイ、トウショウシロッコも勝ち上がっている。レース自体は前2頭が飛ばした隠れスロー。58キロで3着のアルナスラインの巻き返しはあるか。
◎アルナスライン
【エリザベス女王杯】
牝馬限定戦ということで、混合戦に比べるとレベルが低い。カワカミプリンセスは牝馬限定で2連敗で、牡馬と混じってやれる能力があるかは微妙なところ。
△カワカミプリンセス
【ステイヤーズS】
菊花賞2着のフローテーションが1番人気になるあたり、メンバーのレベルが疑問。エアジパングのアルゼンチン共和国杯での負け方を見ると、G1ではさすがに荷が重い印象。例年あまり出走してくる馬もいないし、直結するローテでもないので、消しで問題ないと思う。
 エアジパング
 フローテーション
 ベンチャーナイン
思ったよりオッズがついているので、それなりに楽しめそうです。
印を付けた馬に関しては明日にでももう少し詳しく書きます。

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