エリザベス女王杯展望1

とりあえず血統的視点から。
過去10年間で見てみると、サンデーが10連対と圧倒的。
連対率に直すと30%弱でまずまず。出走馬の層が厚く連対数につながっている印象。
 サンデーサイレンス<4-6-4-20>
父父サンデーの成績はパッとしない。というか出走頭数が少ない。
父父サンデーは昨年のダイワスカーレット(父アグネスタキオン)が初連対。やはりサンデーが強い舞台では、アグネスタキオン狙いが定石のようだ。
母父サンデーは、今のところ<0-0-0-4>だが、全て二桁人気なので、これから連対馬を排出してきそうな予感。
エリ女のラップパターンは大きくわけて2つのパターンが存在する
1.3コーナーの坂でいったん緩んで、坂の下りを生かしてペースアップするラップ
2.前半1000mまでがかなり速く、後半消耗戦になるラップ
ざっくり分けると
1は07,05,04,02,00,99,98年
2は06,03,01年
牝馬の長めの距離ということもあって、基本的には1のパターンが多い。サンデー産駒の決め手を生かせる競馬になりやすい。2のパターンでは、母父が重めのサンデーが活躍する。唯一外国馬が馬券圏内に入ったのは03年だった。
1のパターンでも残り800mからのロングスパートの競馬になるので、末脚の持続力がポイントとなる。6番人気以下で連対したのは、過去10年でフサイチパンドラ、フサイチエアデールの2頭だけ。基本的には、荒れにくいレースなので、無理な穴狙いはやめておいた方がよいかも。
【今年の展望】
3歳勢は決め手に欠ける馬が多いので、基本的に古馬中心の予定。カワカミプリンセス、ベッラレイアの府中牝馬S上位組中心の予定。ブックを見るとポルトフィーノに結構重い印。「人気しすぎですよ」と武豊がコメントしていたファリダットの再来と見ていますが果たして・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です