スプリンターズS展望

スプリンターズS。例によって血統的な傾向から見てみましょう。データは秋の中山で行われるようになった2000年以降で、新潟開催だった年は除きます。
買いの傾向よりも消しの傾向から。
サクラバクシンオー<0-0-0-7>
フジキセキ<0-0-0-8>
バクシンオーについては、このレースとの相性が相当に悪いのではないかと思います。シーイズトウショウが3回出走して7着が最高。昨年は2番人気に支持されていました。おそらく最終週になってパワーを要する馬場になるのに加え、G1ということで体力を要するレースとなるのでバクシンオー産駒では足りないのでしょう。
フジキセキに関してはマルカキセキの4着が最高。そもそも今まで人気となる馬が出走していなかったので、宮記念のようにデータが覆る可能性もあり。まあ、春の宮記念のように軽い馬場での競馬になればフジキセキ産駒が台頭する可能性は高いと思いますが、雨の影響で時計のかかる馬場になってくると危ないんじゃないかと思います。
他では
サンデーサイレンス<1-3-2-8>
4連対はデュランダル3回とビリーヴなので、G1を2つぐらい取るレベルじゃないと苦しい印象を受けます。スズカフェニックスは正直ギリギリのライン。デュランダルほど斬れるわけじゃないので、脚質的にも中山は合わない印象は受けますが・・・
今のところフジキセキ2頭に関しては保留。
カノヤザクラに関しては消しを確定しています。
血統的要素よりもローテーション。同厩舎のスリープレスナイトとの兼ね合いで、サマースプリントはスリープレス、サマーチャンピオンはカノヤザクラという使い分けをした模様。セントウルSからは中2週になるので、ローテーション的にも厳しくなりますし、前哨戦に全力投球してしまった以上、本番は消すのが妥当でしょう。

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