ダービー人気馬の死角【ダービー】◎マイネルチャールズ

2008年05月30日

【金鯱賞】◎ローゼンクロイツ

アドマイヤオーラエイシンデピュティの2頭は、暮れの鳴尾記念で3着、2着した後に、京都金杯で2着、1着。同じような着順が2度続いたところから見ると、2頭の得意条件は被るところがあるのだろう。基本的に両馬とも中盤で一息入って上がり3F~4Fが速くなる競馬がベスト。金鯱賞は、11秒台が続く持続ラップとなるケースが強く、他の競馬場での重賞レースとは求められる適性が違う。リピーターが多いのもそのためだろう。
11秒台が続いた東京新聞杯で惨敗のエイシンデピュティと、海外遠征帰りで陣営も万全でないことを認めるアドマイヤオーラは、中京2000mへの適性は低いものとして軽視してみたい。
ローゼンクロイツ
2年連続1番人気で2,1着の馬が、前売りで8番人気はおいしい。<2-2-0-1>が示すように、とにかく中京は走る馬で、骨折明けの前走でも早め先頭の競馬で0.2差に踏みとどまった。週末の雨を警戒してか新聞の印は薄いが、どうやら雨はほとんど降らないようで、この馬の実力を十分に発揮できる馬場になりそうだ。
インティライミ
中京は2回走っていずれも1分57秒台で2,3着。中京を走った前走は、天皇賞15着、中山記念16着といずれも惨敗しており、惨敗から巻き返せるだけの中京コースへの高い適性が感じられる。中間も追い切りで好時計を連発で状態面の上積みは大きい。先週のパールSでは、スペシャルウィーク産駒が1,3,4,5着と大活躍したように、今の中京の馬場ともピッタリ。
バトルバニヤン
雨が本降りなら本命も考えた穴馬。直線の短いコースがベストで、小倉の準OP勝ちの内容は重賞級だった。上がりが速くなる競馬よりも、道中厳しいラップを刻んで上がりが35秒以上かかる競馬が合っており、まさに金鯱賞にはうってつけの馬だと言える。本来の前に行く競馬ができれば大穴として面白い存在になるか。
 ◎ローゼンクロイツ
 ○インティライミ
 ▲バトルバニヤン
 △タスカータソルテ
 △サクラメガワンダー
 △スウィフトカレント
 △ヴィクトリー
 注カネトシツヨシオー
 注ワンモアチャッター


umanari_lab at 20:14│Comments(0)予想 

この記事へのトラックバック

1. (No Title)  [ ニセ掃除係 ]   2008年06月01日 00:19
ローゼンクロイツは予後不良だそうで…南無<br />
2. (No Title)  [ るなぱーく ]   2008年06月01日 22:48
ローゼンクロイツは残念でした。<br />薔薇一族だけに何とか種牡馬入りさせてあげたかったですけどね。。<br />

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