ダービー展望その1ダービー人気馬の死角

2008年05月27日

ダービー展望その2

今日は血統面から。
と意気込んで調べてみたもののあんまり面白いデータがないです。
やはりサンデーサイレンスが圧倒的に強い。
過去10年間で、<5-4-3-34>。
2勝以上している種牡馬が他にいないので圧倒的である。
まあ、出走頭数も46頭と圧倒的に多いので当然といえば当然か。
ちなみに母父サンデーは<0-1-0-9>とイマイチであるが、初の連対を果たしたのが父サンデーがいなくなった昨年というのが興味深い。サンデーが得意としたG1であることを考えると、これからは母父サンデーを警戒しておく必要がありそうだ。
2位はブライアンズタイムの<1-1-0-7>。古くはナリタブライアンの圧勝や、サニーブライアンとシルクジャスティスがワンツーなどブライアンズタイムの活躍が目立っていたG1である。ダービーはオークスとは違いスローになりにくく、レースの上がり3Fも35秒台~36秒台の場合が多い。33秒台の上がりを繰り出すスローなレースにならなければ底力タイプのBTの出番もありそう。
3着までの父系では
サンデー系が<5-5-6>
ロベルト系が<2-2-1>
でこの2系統だけで30頭中の21頭を占める。
サンデーの後継種牡馬はスペシャルウィーク産駒の2着が最高だが、これから勝ち馬も出るだろうし、一層の活躍が期待できそうだ。
と、ここまで書いて今年の出走予定馬を見たところ、サンデー系とロベルト系ばっかりってことに気づきました。血統的アプローチは苦しいかもしれませんね。
強いて言えば母父サンデー
出走できそうなのは、2頭だけか。
サクセスブロッケン(父シンボリクリスエス)
スマイルジャック(父タニノギムレット)
昨年で過去のデータを破る「例外」を出したのも母父サンデーだし、今年もひょっとすると一発があるかもしれませんね。
人気が急落しそうなスマイルジャック、こっそり狙います。


umanari_lab at 21:13│Comments(0)展望 

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