【マイルC回顧】ちょっと買えないピンクカメオ【京王杯】◎ブラックバースピン

2007年05月08日

カワカミプリンセスの取捨

今週はヴィクトリアマイル。
まず、焦点となるのがカワカミプリンセスの取捨だと思います。
結論から言うと、「消し」の方向で考えています。
1.瞬発力勝負への適性
この馬の今までのG1は牝馬限定戦にしては珍しく全てHペースなのです。
前半5Fの時計
オークス 58.1
秋華賞 58.4
エリ女 57.4
一方で今年のヴィクトリアマイルは見渡す限り飛ばしそうな馬がいません。
アサヒライジングは前走はHペースで逃げましたが、飛ばしすぎて潰れている
ので、今回はペースを落とすと考えるのが妥当でしょう。
昨年のようなドスローはないにしても、ある程度の瞬発力勝負が予想されます。
カワカミはデビュー以来最速で34.4。
幸四郎はある程度後ろからいくでしょうから、流れが落ち着くと33秒台前半の
末脚が必要となります。
キングヘイローはリファール系であることもあり、どちらかというと持続力で
勝負するタイプ。マイルで33秒台の末脚が繰り出せるかは未知数です。
2.ローテーション
確かに秋華賞は休み明けでも快勝することができました。
今回はさらに長い休養期間を経ての出走です。
秋華賞はテイエムーションやファヴィラスラフィンなど、休み明けの馬が
活躍しているレースですが、冬を越してのこの時期は仕上げが難しい
ように思います。
3.乗り替わり
幸四郎への乗り替わり。
自信のG1制覇が全て人気薄であるように、1番人気で堂々と人気に応える
兄のようなタイプとは違います。今回はテン乗りで1番人気が予想されて
おり、評価の難しいところ。
以上の理由から、カワカミ軽視で今のところ考えています。


umanari_lab at 22:38│Comments(0)展望 

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