春のG1を振り返る[ラジオNIKKEI賞] ◎アマノトレンディー

2006年07月01日

[函館SS] ◎フサイチホクトセイ

シーイズトウショウを軸に据えたいところだが、今年は前2年と違うローテ、
1キロ斤量が重くなっていることから少し評価を下げる。
◎フサイチホクトセイ
久々の前走もトップハンデで差のない競馬。
成績からもオープンで通用する実力は証明済みで叩き2走目ならもっとやれる。
○シーイズトウショウ
実績はこのメンバーに入っても断然。
中2週で北海道への輸送がどう出るか。
▲タニノマティーニ
函館は条件戦ながら3連勝した実績がある。
叩き2走目でさらに前進。
△ギャラントアロー
ダイワパッションが取り消したので、願ってもない単騎逃げ。
時計のかかる函館の馬場は合いそう。
△マイネルアルビオン
時計のかかった暮れの阪神コースで良績を挙げており、函館歓迎。
人気のない今回が狙い。


umanari_lab at 21:26│Comments(0)予想 

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1. (No Title)  [ ニセ掃除係 ]   2006年07月01日 23:53
ダイワパッション取り消しでやる気が一気に無くなりました(笑)<br />

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