CBC賞ざっと回顧宝塚記念その1

2006年06月19日

マーメイドS回顧

時間なくて予想載せられなかったですが、◎はマイネサマンサでした。
開幕週で他に逃げ馬もいない展開利+渋った馬場で連は確保できるかなと
思ったんですが、最後差されたのはやっぱり斤量でしょうか。
2,3着馬はヒモだったので、ソリッドプラチナムが突き抜けていなければ
悶絶していたことでしょう。
ステイゴールド産駒がこんなに早く重賞勝ち馬を出したのはびっくり。
いくら軽量でもこの時期の3歳はないやろうとあっさり消してしまいました。
秋華賞でもちょっぴり期待できそうなんでしょうか。
ヤマニンシュクルはもっとペースが上がらないとつらそうですね。
サッカーはあんまり興味ないけど、ワールドカップを見ていると日本と
他の有力国との力の差に愕然としてしまう。
やっぱりスピードとかテクニックとか全然違うなぁ・・・
アルゼンチンとなんて100回やっても一度も勝てなさそうだ。
宝塚記念のディープインパクトも他の馬が100回やっても勝てないぐらいの
圧勝を見せてくれるだろうか。


umanari_lab at 22:51│Comments(0)回顧 

この記事へのトラックバック

1. (No Title)  [ ニセ掃除係 ]   2006年06月20日 21:02
>やっぱりスピードとかテクニックとか全然違うなぁ・・・<br />むしろ相手ゴールの前に立った時の勝負度胸の差かと(笑)<br />
2. (No Title)  [ るなぱーく ]   2006年06月20日 23:27
柳沢の談話に愕然としました(笑<br />急にボールが来たので・・・<br /><a href="http://www.chunichi.co.jp/06wsc/news/2006061990144723.shtml" rel="nofollow">http://www.chunichi.co.jp/06wsc/news/2006061990144723.shtml</a><br />

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