【フェアリーS】◎カホマックス【ニューイヤーS】◎レッドスパーダ

2010年01月11日

シンザン記念・フェアリーS回顧

【シンザン記念】
35.1-24.3-34.9 Mペース
前半1000mが59.4という少し遅めの流れ。ブイコナンが逃げなかったのが全てですかね。前走G14着とオープン勝ちの馬がワンツーでした。この時期の3歳戦は近走の着順は重要なようです。G1で4着の馬が4番人気で、500万以下で3着の馬が1番人気というオッズのねじれにもっと違和感を覚えるべきでした。
勝ったガルボは前走が人気薄+内枠で好走だったので意外と評価が低かったのでしょうが、今回も内枠で集中して走れたのがよかったですね。マンハッタンカフェは2連勝であり、このレースでの適性は高そうです。昨年あたりから、この時期の京都の芝は長めの芝でスタミナ系サンデーがよく来ています。それにしてもメイショウドトウ産駒がマイル重賞で2着するとは思いませんでした。この辺は母父のバクシンオーの血でスピードを注入しているのかも。デビュー戦でダノンパッションと差のない競馬をしているし、ここは評価が低すぎただけか。◎タガノパルムドールは全くの不発。馬体減もあり、少し調教をやりすぎたのかも。現状不器用なタイプなので、もう少し展開的にはまらないと厳しいのでしょうか。今年もミスプロ×サンデーが好走しており、4着もアメリカンなフレンチデピュティ×サンデーですので、来年も血統的にはこのあたりに注目。
【フェアリーS】
33.8-23.0-38.0 Hペース
強烈な前傾ラップ。その前傾ラップを刻んだ逃げ馬に◎を打っているんだからどうしようもない。カホマックスは乗り替わりで制御不能状態になってしまったか・・・。勝ったコスモネモシンはずっと1800mを走ってきた馬で、距離短縮でペースが上がったことでうまくスタミナが生かされた印象。3走前には前傾ラップで2着していますしね。血統的にも母父にサドラー系が入っており、ペースアップに強い血統。牝馬でペースが上がるレースは少ないので、クラシックでは狙いづらい馬ですが、今後も展開次第では警戒したい。アプリコットフィズは、ここで2着して賞金を加算できたのは大きいですね。やはり中山<東京の馬だと思うので、クイーンCを挟んで順調にオークスを目指して欲しいところ。テイラーバートンは現状切れ味不足の印象があります。今後も人気するでしょうから、トライアルの緩い流れだと嫌ってみるのもアリかと。
それにしてもなかなか当たりません(^^;
今年はまだあんまり買っていないので傷は浅いですが、そろそろ当たらないと精神衛生上よくないなぁ。


umanari_lab at 21:58│Comments(0)回顧 

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