助手: 今日から2回にわたってダンチヒ系についてやります。
秘書: ダンチヒ系っていうのはなんですか?
助手: 日本の競馬の種牡馬の中心といえば、最近までノーザンテーストだったん だよね。11年連続リーディングサイアー(種牡馬成績TOP)だった。 そのノーザンテーストの父ノーザンダンサーの後継種牡馬の中でも 最も成功している1頭がダンチヒなんだよ。世界の中でもっとも繁栄してる 系統がノーザンダンサー系なんじゃないかな。最近はミスタープロスペクター系 もすごいけど。ノーザンダンサー系にもいろいろあって その中でもダンチヒを父にもつ種牡馬が増えてきたので その馬たちをまとめてダンチヒ系と呼ぶようになってるんだよ。
秘書: ダンチヒっていうのはどんな馬だったんですか?
助手: 現役時代は3戦3勝で引退したんだけどスピードにものを言わせた ワンサイド勝ちだったみたい。子供達もスピード豊富な馬が多い。
秘書: それじゃあダンチヒ系の特徴を教えてください。
助手: ダンチヒ系はリズムをつかむことが最も重要だよ。「ダンチヒのリズム」 って呼ばれてるんだけど。「ダンチヒのリズム」っていうのは 最も単純な例をあげると休み明けを好走し、次走人気になってこける。 そしてその次はまた少し人気が落ちて来る。
秘書: ああ、それはわかりやすいですね。
助手: まあ厳密にうまくいく馬はあんまり多くないんだけどね。 あとは実際に馬券を買ってつかんでもらうしかない。 ダンチヒ系が最も活躍するのは夏のローカルなんだけど、特に軽ハンデ、 休み明けには注目かな。そして勝つときは圧勝し、負ける時には大敗する ことが多いので、単勝で勝負するのもおもしろい。
秘書: それじゃあダンチヒ系にはどんな馬がいるのか教えてください。
助手: 下のリストに目を通しておきましょう。