有馬記念2強の死角を探る
ブエナビスタ
2歳女王になり、3歳、4歳と一戦級と戦ってきた馬。牝馬としては規格外の強さを持っている馬で、国内で3着を外したのは1度だけ。しかし、やっぱりピークは昨年の天皇賞とJCだったように思う。JCは降着にはなったものの直線の脚は1頭完全に抜けていた。おそらくベストと言える東京2400mのパフォーマンスを比べても昨年の方が上。元々上がりがかかるタフなレースはそれほど得意ではなく、レースの上がりが35秒を超えたレースでは1着が一度もない馬。グランプリ0勝が示すように、中山2500mは決して得意ではない条件。それでも馬券圏内に来るところがこの馬のすごいところだが、最内を引いたことで、内で詰まる懸念も出てきたし、4着以下も結構あるのではないかと思う。
オルフェーヴル
これまでの三冠馬と決定的に違う点は、中山の皐月賞を勝っていないところだ。中山経験は芙蓉Sだけで、2着に敗れている。他にも小回りコースの経験はない点は不安ではある。ただ、菊花賞での下り坂での押し上げ力やスプリングSでの4角の位置取りを見ると、兄ゆずりの機動力もそれなりに備わってそう。配当的に来て欲しくはないけど、消すに消せない。普通に人気から買うならこっちか。
結論としては、2頭とも△でお茶を濁す。
2強→◎○▲→2強以外の3連複で行こうと思っています。
◎~▲は明日の更新で。
△ブエナビスタ
△オルフェーヴル
△ヴィクトワールピサ
△トーセンジョーダン
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有馬記念追い切りチェック
とりあえず有力どころの追い切りをチェックしてみる。
ブエナビスタ
栗東 CW 良 強め
79.8-64.8-50.8-37.4-12.2
今回は最終もビッシリやってきました。
まさにラストランに向けて悔いの残らない仕上げと言えそうです。
オルフェーヴル
栗東 坂路 良 馬なり
51.7-37.7-24.4-12.3
先週に続いて好時計をマーク。仕上がりは万全と言えそうです。
あとは中山適性がどうかだけ。
ヴィクトワールピサ
栗東 CW 良 一杯
80.4-64.4-49.8-37.0-12.2
前走時よりも全体で2秒、ラストもしっかりまとめてきており、前走からの上積みはかなり大きそう。適性的にも東京<中山で巻き返しは十分にありそうだ。
アーネストリー
栗東 坂路 良 一杯
51.7-37.8-25.4-13.0
中間は単騎放牧を挟んで坂路で入念な乗り込み。元々追い切りでそんなに目立つ馬ではないので十分に力の出せる状態だと思う。
トーセンジョーダン
栗東 CW 良 一杯
87.4-70.8-54.8-39.8-12.2
この秋からCWを取り入れて躍進。ただ、この中間は秋2走と比べると全体時計としては軽めで、陣営も反動を懸念してのギリギリの調整をしているようだ。他のCWで追い切った馬が時計が出ているので、調教タイムからは状態に疑問符。
CWは全体に時計が出ているようで、トゥザグローリーやルーラーシップ、ローズキングダムあたりが軒並み80秒を切ってきています。全馬それなりに仕上がってそうなので、追い切りだけでは甲乙付けがたいというのが正直なところ。
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有馬記念展望その2
昨年の記事より抜粋。
コーナーの多い小回りコースで、ラストの急坂がある中山2500m。過去10年で上がり3Fが35秒を切ったのは1度だけという、今秋の東京G1とは一線を画すレース。中山開催のG2(AJCC、中山記念、日経賞、オールカマー)の好走馬が幾度と無く穴になるのも、上がりのかかりやすい中山コースでの重賞実績が生きているのだと思う。過去10年で1000mで62秒を超えるスローになったのは、2000年~2002年で、単純な上がり3Fの瞬発戦ではなく、ラスト5Fあたりからのロングスパートの平坦戦になるという特徴がある。スローになっても基本的に瞬発力は問われないはず。2000年~2002年の3年間はいずれも中山重賞で実績のある馬(ダイワテキサス、アメリカンボス、タップダンスシチー)が穴になっている点にも注目したい。
昨年はトーセンジョーダンが62.0で逃げる展開で、ラスト5Fからレースは動いたものの、中盤が楽だったのでレースの上がり3Fは34.6。今年も逃げ馬不在ですが、佐藤哲三のアーネストリーがいるので、タップダンスシチーのように早めに動く展開になるでしょう。ヴィクトワールピサあたりが昨年同様に動く流れになれば、ラスト5Fのロングスパート戦。瞬発力で分が悪いアーネストリー陣営は加速の入りにくいロングスパートを打ってくるのではないでしょうか。
そんなわけである程度上がりがかかることを想定し、上がりがかかったタフなレースでの好走馬に注目してみたいところ。
昨年同様にレースの上がり3Fが35.0以上のレースの成績を調べてみました。
注目馬はこのあたり
トーセンジョーダン <4-1-0-2>
アーネストリー <4-0-2-2>
ヒルノダムール <2-2-0-2>
トーセンジョーダンとアーネストリーは共に中山重賞を今年買っており、かつての好走馬のパターンとも合致します。
人気どころは
オルフェーヴル <3-0-1-0>
ブエナビスタ <0-4-2-1>
ヴィクトワールピサ <2-0-0-0>
ブエナビスタはこの条件だと1勝も挙げてないだけに、展開決め打ちなら2,3着に固定して買ってみるのも面白そう。オルフェーヴルは、数字だけみると抜群に良いのですが、3勝は東京と京都外回りで、35秒台前半のレースが多く、タフな競馬は不良のダービーのみ。過去の3冠馬と決定的に違う点は中山を経験していない点でしょう。ヴィクトワールピサは条件はピッタリの印象もデキがどれだけ戻っているかどうか。
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ブエナビスタVSオルフェーヴルの対決に注目が集まりますが
トーセンジョーダンやジャガーメイルなどのジャパンカップ上位馬や
ヒルノダムール、ヴィクトワールピサなどの春の実績馬も顔を揃え、
非常に楽しみなメンバーになりました。
きっちり予想をして勝ちたいですね。
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有馬記念展望その1
残すところあと1週。今年は今ひとつ波に乗れないままここまで来てしまいました。やはり競馬にかける時間が少しずつ減ってきている中で、勉強不足がたたっているようですね。それでも有馬記念だけは当てたい。
過去5年の自分の有馬記念予想を振り返ってみます。
2010年
◎トーセンジョーダン
○ブエナビスタ
2009年
◎ミヤビランベリ
○エアシェイディ
2008年
◎マツリダゴッホ
○アルナスライン
2007年
◎メイショウサムソン
○マツリダゴッホ
2006年
◎ディープインパクト
○スイープトウショウ
当たったのは2007年の○マツリダゴッホからの馬連のみ。当時は単勝50倍から流す勇気がなくて、弱気に対抗にして失敗している。あとは、今あらためてみると恥ずかしい予想が結構あるな。もっと昔は牝馬ばっかり買っていて、ひとつも当たらなかった記憶が・・・。そこそこ穴馬は拾えているものの、ズバリ正解がなかなかできていないので、毎年悔しい思いをしています。
今年の本命候補は今のところ3頭。
・アーネストリー
・ヒルノダムール
・トーセンジョーダン
この3頭のうちから枠順や追い切り等も加味した上で本命を決めたいと思っています。
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ジャパンC外国馬
今年は凱旋門賞の1,2着馬が参戦。凱旋門3着馬のスノーフェアリーがエリザベス女王杯を連覇したことからも、この2頭にはかなり注目が集まりそう。出走馬4頭を血統面からチェックしてみます。
サラリンクス
父:Montjeu 母の父:Danehill
父「モンジュー」という記述をみた瞬間に個人的には消し。モンジュー自身も勝てていないJCで父よりも明らかにスケールが劣る娘では厳しいでしょう。重い馬場でしか実績がなく、日本の高速馬場への対応は厳しそう。
シャレータ
父:Sinndar 母の父:Barathea
父はダンチヒ系で、父父のGrand Lodgeは日本でシンボリグランを出しているように、日本の芝にも対応できそう。母父はサドラー系。Hペースのスピード決着なら面白そうだが、スローの瞬発力勝負になると切れ味には疑問符がつく。鞍上が日本での騎乗経験豊富なルメールであることはプラス。
デインドリーム
父:Lomitas 母の父:Danehill
父はニジンスキー系種牡馬で、母父は日本でお馴染みのデインヒル。サドラー系の欧州馬よりは買えるが、血統だけ見ると是非買いたい馬という感じではない。この馬の場合は凱旋門賞をレコード勝ちしていて時計に裏付けがあることでかなり人気しそう。2年前のようにタフなレースになる想定なら◎候補だが、近年のようなスローの瞬発力勝負になると取りこぼしはあると思う。鞍上シュタルケは日本での騎乗経験こそあるものの勝ち星なしな点はマイナス。
ミッションアプルーヴド
父:With Approval 母の父:Fortunate Prospect
父はカロ産駒(グレイソヴリン系)で、日本ではエイシンキャメロンを排出している。母父はミスプロ系。グレイソヴリンがJCで来るには厳しい流れになる必要がありそう。それ以前に能力的にも凱旋門賞1,2着馬には大きく劣る印象。7歳という年齢もネックで基本消しで問題ないはず。
今年は瞬発力勝負になると見るので、基本的に外国馬は軽視。凱旋門賞1,2着馬は△ぐらいでお茶を濁そうと思います。
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例えば・・・
10月30日(日)東京11R 天皇賞(秋) 3連単214,010円的中!
トーセンジョーダン、ダークシャドウ、ペルーサの3頭を
完全的中。
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他にも2011年秋競馬も的中ラッシュがたくさん。
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