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2008年05月21日

Cコース種牡馬ランキング


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今週から東京コースはA→Cコースに替わります。王様のコラムで、東京のAコースとCコースの比較がありました。種牡馬ランキングが結局掲載されていなかったので調べてみました。騎手データについては、王様のコラムの方を参照ください。

2003年以降4-6月 Aコースの種牡馬ランキング(特別+重賞)
tokyo4-6a_f.gif

2003年以降4-6月 Cコースの種牡馬ランキング(特別+重賞)
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王様のコラムでは、「Aコースは上がりが速く、内が伸びる」「CコースはAコースより上がりがかかり、外も伸びる」という見解が書かれていますが、種牡馬ランキングにもその傾向が現れているように思います。Aコースはサンデー系が上位5頭まで独占。「Aコース使用時は洋芝が長くて上がりがかかる」という理屈で春の東京を攻めてきたわけですが、どうもAコース全体を見るとそうでもない気がしてきました。

一方で、6月開催のCコースは雨が多い影響か、トニービンやオペラハウス、エリシオといったヨーロピアン系の活躍が目立っています。サンデー系で上位に入っているのは、サンデーとタキオンぐらいで、フジキセキは14位とランキングを落とします。フジキセキはコイウタやエイジアンウインズのイメージ通り、東京では内を突く馬の活躍が多くて、Cコースで外を回って差すような脚はないのかもしれませんね。ダンスインザダークも2着が3度あるだけで連対率7%台とイマイチです。タキオンは、本家サンデーに最も近く、外差し馬場になっても成績を落としていません。

やっぱり素直に行くとリトルアマポーラか(鞍上だけが不安)。オークスはともかく、Cコースは外をついて長くいい脚を使えそうなヨーロピアン系血統を狙ってみるのが面白いんじゃないでしょうか。

参考までに母父も載せておきます。
2003年以降4-6月 Aコースの母父ランキング(特別+重賞)
tokyo4-6a_m.gif

2003年以降4-6月 Cコースの母父ランキング(特別+重賞)
tokyo4-6c_m.gif

Posted by umanari at 21:28 | Comments [0]
2008年03月16日

母父サンデーはタキオンとセットで


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最近、ずいぶんと話題に上ることの多い母父サンデーですが、日曜日も阪神9Rでおいしい馬券が炸裂。無条件に母父サンデーを買うだけでもプラスになりそうですが、より狙いを絞り込むことでさらに制度を高めることができます。

やはり狙いやすいのは瞬発戦。中央場所では東京・京都外回り・阪神外回りで瞬発力を求められる条件では抜群に強い。日曜の阪神9R丹波特別は、母父サンデーと芝替わりのアグネスタキオンで馬連18000円の高配当でした。前半62.2のドスローで思いっきり前残り。私は、このレースをスルーしてしまったのですが、土曜日の10Rといい、条件戦には宝の山が転がっていることが多いので、見過ごさないようにしたいものです。

アグネスタキオンはサンデー後継種牡馬の中では最も瞬発力に優れていてサンデーに近い印象を受けますね。父の産駒ほどスケールの大きい馬は少ないですが、母父サンデーとはセットで狙っていく馬券術はこれからも使えそうです。きさらぎ賞もこの組み合わせでしたしねえ。

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と、ここまでをメインレースの前に書いていたのですが、中山牝馬Sも母父サンデーとアグネスタキオンの組み合わせでした。ただ、こっちは瞬発系というよりは淀みない流れの持続系の方が得意そうな2頭ですよね。中山はそれほど得意ではないと言われる母父サンデーが来たのは、マックイーンや母父のサッカーボーイの影響が大きそうです。開幕週の1800mで持続力勝負とかいって、母父サッカーボーイのチョウサンを本命にするなら、似た血統構成のマイネカンナも拾わないと・・・。

Posted by umanari at 21:40 | Comments [0]
2008年03月03日

春はロベルト


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「春はロベルト」という格言が昔金満であったように思いますが、今週はロベルト系新種牡馬のシンボリクリスエスが大活躍。アーリントンCをダンツキッスイが制した勢いそのままに、日曜日は中山9Rの水仙賞でワンツー、すみれSでも2着にモンテクリスエスが入りました。

この結果から見えてくるのがシンボリクリスエスの狙い所です。春によく走るというよりは、短距離で斬れる脚がないので、中長距離のレースが増えてくるこの季節が狙い目と見るのが正しいように思います。でもモンテクリスエスは上がり最速(34.6)で2着しているんだった。そのまんま父のイメージで、3歳春ぐらいから徐々に結果を出してきて、距離延長のダラっとした流れで台頭する種牡馬と考えておくのがよさそうです。スタミナ豊富なので、マイルで来るのならダンツキッスイのように消耗戦に持ち込む必要がありそうですね。他の馬が距離延長で苦しむのなら、案外青葉賞ぐらいは勝つ馬が出てきても驚けません。父と同じ成長曲線を描くと考えると、まだまだ種牡馬失敗の烙印を押すのはかわいそうで、これからの成長に注意しないといけないのかもしれませんね。

Posted by umanari at 22:06 | Comments [0]
2007年09月14日

アグネスタキオンは早熟か


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ダイワスカーレットを疑問視する声の中に「アグネスタキオンだから成長力がどうか」
というのをよく見ますが、アグネスタキオンって本当に早熟なんでしょうか?

確かに、勝ち上がりが早く、2歳時から活躍しますし、母も兄もクラシックを
勝った馬ですから、3歳春が強いのはわかります。
ただ、3歳秋になったら急に弱くなるというほど成長力がないわけでもないと
思うんですよね。実際に産駒の成績を調べてみても3歳いっぱいはそんなに
成績が落ちることはありません。

<連対率の推移>
2歳7~9月 37.4%
2歳10~12月 29.1%
3歳1~3月 25.2%
3歳4~6月 21.8%
3歳7~9月 19.7%
3歳10~12月 20.7%

4歳に入ってもカイシュウタキオンアグネスアークは準OPを勝ちましたし、
2歳Sを勝ったショウナンタキオンも新潟で復活、アグネスアークは札幌記念で
2着する活躍を見せています。まだ3世代目なのでわかりませんが、母系
次第では古馬になっても十分やれるんじゃないかと思っています。
サンデー後継者の中では瞬発タイプと評価しているので、古馬になっても
活躍できる産駒をどんどん出して欲しいものです。
さて、今週のローズSはいかに?

Posted by umanari at 23:16 | Comments [0]