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2008年07月06日

函館SS予想


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夏競馬に入ったのでテンションをあげすぎないようにまったり参戦します。

【函館SS】
キンシャサノキセキが人気であるが、この馬は1400mで1分20秒を切る時計で勝ったり、1分7秒1の高速宮記念で2着したりと軽い馬場が向いている印象。逆に稍重、重では連対したことがない成績であり、洋芝はあまり向かない可能性が強い。

キングストレイル
初めての1200mだったスプリンターズSでは0.2差だったように1200mでも高速決着でなければ十分に対応できそうだ。サンデー×NTは古馬になってきてから適性距離を短くしていく傾向にあり、セントライト記念勝ちの同馬がスプリント重賞で活躍する可能性もそこそこ高いように思える。ここ3走は、マイル路線のメンバーと対決して差のない競馬。スプリント路線の馬となら互角以上に。藤沢厩舎は過去10年間で<1-4-0-4>。

マイネルスケルツィ
少し時計と上がりがかかる競馬が合う馬なので、洋芝替わりはピッタリ。いつも必要以上に人気する馬がダート路線からの休み明け参戦ということで全く人気がなく、狙うなら今回か。休み明けも3着が2回あり、走れない条件ではない。

 ◎キングストレイル
 ○マイネルスケルツィ
 ▲ウエスタンビーナス
 △トウショウカレッジ
 △プレミアムボックス
 △タイセイアトム
 △シンボリグラン

【ラジオNIKKEI賞】
連勝組が人気になっており、ハンデ戦ということもあって難しい。荒れる前提でちょこっとだけ参戦してみる。福島は土曜の準OPでレコードが出るような高速馬場。特殊馬場に強いのはサンデーの血。母父サンデーの馬を積極的に狙ってみる。

 ◎ウイントリガー
 ○アロマキャンドル
 ▲プロヴィナージュ
 △ノットアローン
 △タケショウオージ

Posted by umanari at 08:28 | Comments [0]
2008年06月28日

【宝塚記念】◎アドマイヤフジ


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宝塚は土曜夕方から雨が降ってきて、当日の馬場状態は微妙なところ。雨量はそれほどではないので、先週のような極悪馬場ではないだろうが、切れ味が身上の馬には厳しい馬場になるかもしれない。
ローテーションデータ的に買えるのは天皇賞からの直行組と、目黒記念、金鯱賞の連対馬。

アドマイヤフジ
母がステイヤーだっただけに長距離適性がありそうだが、戦績をみるとベストは2000~2400ぐらいまでの中距離馬である。それだけに、ここ2走の成績は度外視できる。むしろ適性範囲外の天皇賞で5着していることが、今年の充実ぶりを表しているといえよう。川田に乗り替わってからの中距離での成績は安定しており、人気ほど上位馬との差はないとみて狙ってみる。父アドマイヤベガは京都新聞杯などの2200mで抜群の相性を発揮している。この馬自身も2200mは<1-1-1-2>で、着外も宝塚記念4着とセントライト記念の4着。昨年の馬場で4着なら、多少馬場が渋っても特に問題なくこなせるはずだ。

アルナスライン
宝塚記念は4歳馬の相性が良く、叩き3走目で理想的なローテーション。前走も内有利のトラックバイアスが生じた馬場でトップハンデ+17番枠で0.1差なら悲観する内容ではない。阪神2200mに勝ち鞍があることもプラス。アドマイヤベガ丼を狙う。

メイショウサムソン
追い切りの状態は絶好。馬場が渋ることはプラスに働くタイプ。スローの瞬発力勝負になっても、状態さえよければ自分から動く競馬ができる。ただ、競走馬としてのピークは、あくまで昨年だった印象なので、大阪杯と天皇賞を連続して臨んだ昨年よりも圧倒的な人気になっているのはどうだろう。

 ◎アドマイヤフジ
 ○アルナスライン
 ▲メイショウサムソン
 △エインシンデピュティ
 ×アサクサキングス
 ×ロックドゥカンブ
 ×サクラメガワンダー

ドリームジャンボ3連単は
◎○→◎○▲△→印 の30点の予定。
お楽しみで関西限定ホースのサクラメガワンダー。父グラスワンダー産駒のグランプリ初出走ということで、応援馬券の意味も込めて。

---
今予報を見たら、日曜日もかなり雨が降りそうな予報でした。先週のような馬場になるとエイシンデピュティも怖いし、ロックドゥカンプも押さえておいた方がよさそうに感じます。直前まで悩むことになりそうです。

Posted by umanari at 19:17 | Comments [3]
2008年06月22日

【予想】マーメイドSほか


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【マーメイドS】
ベッラレイアを自信を持って切れなかったのでケン予定だったんですが、朝になって結構雨が降っているようなので急きょ少額で参戦してみる。

ピースオブラヴ
道悪・内枠・先行・軽量という条件で穴馬を探したところ、この馬となった。牝馬の福永だし、一発ないだろうか。中央入りしてからの連対が11番人気、9番人気、9番人気という生粋の穴馬。父マイネルラヴで渋った馬場は歓迎だし、前に行く馬が少ないので展開の利もある。距離も愛知杯4着があり、こなせないレベルではない。昨日のマイネルレーニアのところでも書いたが、阪神コースは開催ごとにA→Bを単純に繰り返すので、開催はじめはAコース戻しのトラックバイアスが生じやすい。

ザレマ
道悪の鬼、コース実績もあるので、素直に予想するならこの馬か。最近差す競馬が板に付いてきているので、極端に後ろから行く競馬になると心配だが、馬場も悪いし、ある程度好位の競馬をしてくれるだろう。

ブリトマルティス
準OP勝ちからの参戦は昨年のディアチャンスと同じであり、牝馬限定のハンデ戦なら勢い重視は重要だ。母父メジロライアンで、稍重の2走を快勝しているように渋った馬場は得意な部類。

◎ピースオブラヴ
○ザレマ
▲ブリトマルティス

【三宮特別】

タガノグラマラス
準OPで2着、4着のある馬の降級。前走は、差し馬が1,2着する先行馬に厳しい展開での4着。叩き3走目で調子を上げてきており、単騎逃げの見込める今回のメンバーなら展開の利も見込める。雨で後方の馬の切れ味が鈍るようなら逃げ切りも。

◎タガノグラマラス
○カネトシリベルテ
▲ランヘランバ

Posted by umanari at 10:00 | Comments [3]
2008年06月21日

土曜日の予想


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今週はマーメイドSにはあまり興味がないので平場に挑戦。
福島は基本的にパスの方向で、函館と阪神中心でいこうかと思っています。

【ストークS】
マイネルレーニア
ここは素直に降級馬を狙う。A→Bコースというコース使用形態をとる阪神コースの開幕週は、基本的に内・先行馬狙いでよいはず。1400mもベストと言える距離で、追い切りは抜群と言える動き。人気も一本被りではないし、同型も少なく展開的な利も見込める。

【TVh杯】
クィーンマルトク
昨年は札幌で大活躍したマイネルラヴ産駒で、時計のかかる洋芝が合う。前走がプラス24キロで0.2差の5着で、叩いた上積みも大きそうだ。開幕週なので、時計が速すぎて対応できないことが少し心配ではあるが、ここで負けても次走以降穴をあける可能性もあるので注目しておきたい。

Posted by umanari at 10:21 | Comments [0]
2008年06月14日

【エプソムC】◎メイショウレガーロ


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メイショウレガーロ
マンハッタンカフェは4歳になって高い成長力を見せており、ヒカルオオゾラ、ヒカリシャトル、マンハッタンスカイと3頭のオープン馬が台頭してきた。皐月賞5着など3歳時から活躍し、久々の金杯を3着したメイショウレガーロの成長力に期待してみたい。最終週ながら内が伸びる馬場は今週も続いている模様で、前につけられるこの馬に有利。大きく崩れた2走が中山2200mだったことや、母父が短距離系のミスプロであることを考えるとベストは2000m以下になりそうだ。マンハッタンカフェ産駒は父のイメージから長いところを使われがちだが、イメージとは裏腹に1600~2000mがベストの馬が多いように思える。次走以降の降級狙いもあるかもしれないが、敢えて重賞にぶつけてきている以上、それなりに勝算はあるものと期待してみたい。

ヒカルオオゾラ
前走の勝ち時計が優秀で、Hペースを先行抜け出しで圧勝の内容は重賞級だった。敵は1度も勝ち鞍のない輸送競馬だけ。母父トニービンで血統だけみると東京の最終週はぴったり。

ブライトトゥモロー
前走1番人気から人気を落として狙い目。昨年も2着と得意条件であり、馬体が絞れてくれば素直に狙ってみたい。こちらも母父トニービン。内が伸びているので好枠を生かせれば。

カゼノコウテイ
準OPの身ながら敢えて格上挑戦してきた。昨秋の東京の2走の敗因が距離であるなら、短縮のここで一発があっても驚けない。新潟で見せた瞬発力は重賞でも通じるものを感じさせた。休み明けで全く人気もないので大穴で。

 ◎メイショウレガーロ
 ○ヒカルオオゾラ
 ▲ブライトトゥモロー
 △カゼノコウテイ
 △ファストロック
 △マイネルキッツ
 △イクスキューズ

Posted by umanari at 23:24 | Comments [6]

【CBC賞】◎キョウワロアリング


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中京は全然当たる気がしないので今週はパスの予定だったんだけど、買いたい馬が何頭が見つかった上に、予想よりもオッズがつくようなので狙ってみます。

【CBC賞】
中京の開催後半1200mはヘイロー系、特にサンデーの血統が圧倒的に強い。宮記念は毎年サンデーの独壇場だし、先週も日曜メインでサンデー系がワンツー、土曜最終は1,2,3着がヘイロー(2,3着サンデー系)。良馬場が予想される今年はサンデー系中心に狙ってみたい。

キョウワロアリング
宮記念は16番人気で0.3差の6着、格上挑戦だった北九州記念はHペースを差し切り勝ちと、外差し馬場のHペースが向くタイプ。前走も開幕週で0.1差なら上出来だろう。今回は、内に逃げ・先行馬が集まっていてHペース必至のメンバー構成。枠も差し馬には絶好の外枠で、人気も手頃なので狙ってみたい。

エムエスワールド
ステイゴールド×マルゼンスキーで1800mも勝っているように、少し長めもこなせそうな血統で最終週の馬場は向きそうだ。昨年のCBC賞が0.5差、尾張Sが0.3差。いずれも重馬場だったことを考えると、良馬場のHペースならもっと際どくなってもいい。休み明けながら、今週のDWの調教が素晴らしい内容。人気は全くないので、◎との3連で夢を見てみたい。

トーセンザオー
飛騨S勝ち、尾張S勝ちなど、開催後半の中京1200で結果を出しているサンデー系。ダート→芝替わりの軽いショックがあるのもいい。高齢なのですぐ人気が落ちるが適条件できっちり巻き返してくるタイプ。G1では荷が重いがG3のハンデ戦なら。

 ◎キョウワロアリング
 ○エムエスワールド
 ▲トーセンザオー
 △スピニングノアール
 △フジサイレンス
 △トウショウカレッジ
 △テイエムアクション

Posted by umanari at 09:38 | Comments [0]
2008年06月07日

【安田記念】◎アルマダ


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4強状態で、5番人気のオッズが20倍を超えている異常オッズ。G1の中でも、堂々と穴を狙ってもよい波乱レース安田記念なら、4強以外から思い切った狙いをしてみたい。昨年18番人気11着のスーパーホーネットが1番人気なら波乱の可能性も高いように思える。

アルマダ
負けた2戦はいずれも休み明けであり、マイルは7戦して<4-3-0-0>のパーフェクト連対。血統的にも父は日本との相性がいいラストタイクーンの系統で、陣営も「硬い馬場」適性をアピールしている。休養前は元々グッドババよりも高く評価されていた香港最強マイラーであり、叩き4走目で本来の状態を取り戻した今ならグッドババを逆転できる。東京は内が大分荒れてきているので、外枠もプラスに働きそうだ。グッドババとの実力差を考えると単勝20倍超えはおいしすぎる。鞍上は日本経験が豊富なホワイト。

グッドババ
昨年はスズカフェニックスとタイム差なしの7着。今年は勝ち馬もいないし、コンゴウリキシオーも全盛期の力があるかは疑問であり、安田記念後の同馬の上昇度を考えると、昨年よりは上の順位に来る可能性が濃厚。このレースを勝つとボーナスの100万ドルがもらえることもあり、陣営のこのレースにかける意気込みは相当のものだろう。乗り替わりだった昨年とは違って、今年は主戦ジョッキーが来日。まさに勝ちにきたレースだと言える。

ハイアーゲーム
サンデーで連対しているのは中距離で実績のあったタイプ。安田記念に近いラップになった東京新聞杯で0.2差の5着。後半1000mが11秒台のまくり合戦になった中京記念も0.2差5着と持続力を求められる競馬で、それなりに結果を出していることは評価したい。ここ目標で状態的にも絶好の仕上がりを見せており、穴で一考。

 ◎アルマダ
 ○グッドババ
 ▲ハイアーゲーム
 △エイシンドーバー
 △コンゴウリキシオー
 △エアシェイディ
 △スーパーホーネット

Posted by umanari at 20:02 | Comments [4]
2008年06月03日

ラップから見る安田記念


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安田記念は、サンデーが苦手とするG1と言われて来ました。
理由として考えられるのが、11秒台を持続する競馬になりやすく、直線の瞬発力よりも、「スピードの持続力」が問われるレースが多いこと。スタートしてから直線が長いのと、香港馬が参戦してレースのレベルが上がっているので、前半の1000mは遅くて58秒丁度ぐらい、速い時は57秒前半になります。

安田記念のラップを見ると
07年 前半 34.1-45.9 後半 46.4-34.8 差 -0.5
06年 前半 34.8-46.4 後半 46.2-34.5 差 +0.2
05年 前半 33.9-45.6 後半 46.7-34.9 差 -1.1
04年 前半 33.7-45.6 後半 47.0-35.1 差 -1.4
03年 前半 34.5-46.0 後半 46.1-34.4 差 +0.1

最初の1ハロンと、ラストの1ハロンを除いては11秒台がひたすら続くラップが基本。持続力勝負に強いノーザンダンサー系の活躍が目立つのもうなずけます。

サンデーは過去10年で連対数こそトップですが、
<1-1-2-32>
と不本意な成績。特に京王杯を瞬発力でものにした馬が、本番で裏切るケースが目立ちます。
ちなみに、過去10年で馬券圏内に入ったサンデーは4頭。全て前走は同距離かそれ以上の距離からの参戦です。

ダイワメジャー(母父ノーザンテースト)
アドマイヤマックス(母父ノーザンテースト)
ミレニアムバイオ(母父ダンチヒ)
メイショウオウドウ(母父リファール)

母父は全てノーザンダンサー系でした。サンデーで買うなら母父ノーザンですね。ちなみにアドマイヤマックスは中距離で活躍していた4歳時に2着し、逆に宮記念を勝った6歳時には惨敗しています。母父がノーザンでもスプリントG1に活躍の場を移してからでは、マイルでスピードを持続するのはしんどくなるのかもしれません。例年の傾向通りなら、母父ノーザンでもスズカフェニックスは消しの方向で。

今年の焦点は、例年通りのラップになるのかどうか。ローレルゲレイロが出走するのであれば、自信を持って持続ラップで予想できるのですが、コンゴウリキシオーだけでは少々心許ない感じ。全盛期の行きっぷりはなくて、マイラーズCもかなり押して前半3F35.5。さきたま杯でも出遅れているので、スタートを切ってきちんとハナを切る競馬をしてくれるかどうかが心配です。まあ、東京は広いのでマイラーズCのように無理矢理でもハナを切ってくれると信じて予想しますが・・・。前半が1000mが58秒台になると、スズカフェニックス-スーパーホーネット-ウオッカなんていう穴党にとっては悪夢のような結末になりかねません。。

金鯱賞のヴィクトリーもそうですが、こういう展開の鍵を握る馬に出遅れられると、展開やラップを前提にした予想は元も子もないですよね。もうちょっと柔軟性のある予想をしたいものなんですが、なかなか難しいです。

Posted by umanari at 23:03 | Comments [2]
2008年05月31日

【ダービー】◎マイネルチャールズ


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※5/31 17:00更新 ヒモにメイショウクオリア追加

中京記念はビックリするぐらい馬場も展開も読み違えて玉砕。トドメは◎が直線で競走中止・・・。1、2着馬を思いっきり消しているので、これぐらい派手に外すと気持ちがいいです。エイシンデピュティは、「ヴィクトリーの作る厳しい流れを捕まえに行って脚を使って敗北」を予想していただけに、完全に的外れの予想になってしまいました。

気を取り直してダービーの予想。土曜の東京は不良馬場での開催でしたが、日曜は晴れるようなので、馬場が徐々に乾いてメインは稍重ぐらいでしょうか。

マイネルチャールズ
どんな展開でも崩れておらず、世代の中では一番の安定株。東京へのコース替わりが懸念されているが、渋った馬場なら34秒前半の末脚は必要ないため問題ないだろう。今回は、アグネススターチが逃げ宣言で、スローな展開にはなりそうにないのもプラス。過去10年の勝ち馬データから勝つのは、この馬かディープスカイ。ディープスカイの消し理由は後述。

スマイルジャック
斬れる脚がないので、さすがに東京では厳しいかと思ったが、馬場が渋ったので○に格上げ。データ的には連対のない前走着順であるが、母父サンデーのアサクサキングスが昨年も例外的ローテで2着。相手なりに走るタイプだし、大きく人気を落とした今回は狙い目。東京コースでは東京スポーツ杯ではタケミカヅチに先着の3着。差し馬が1,2着する展開でゴスホークケンには先着しており、コース替わりはむしろプラスになるように思える。

レインボーペガサス
皐月賞では最速の上がりをマーク。正直2400mで同じだけの末脚を使えるかどうかは疑問だが、馬場が渋ってパワーのいる状態になったのはプラスに働きそう。デインヒルはアタラクシアやシックスセンスなど、ダービーで馬券に絡む馬を排出しており、タキオン産駒では、この馬を一番手に評価したい。

 ◎マイネルチャールズ
 ○スマイルジャック
 ▲レインボーペガサス
 △タケミカヅチ
 ×メイショウクオリア

馬場が悪くなりそうなので、メイショウクオリアを急きょ追加。さすがに力的には足りなさそうだが、マンハッタンカフェは渋った馬場が得意なのと、先行脚質が魅力。一応トライアル勝ち馬という点では、データ的にクリアしているのでヒモ穴で。

アドマイヤコマンドは、キャリアの浅さと、前走時のマイナス12キロが割引。また、母父のカーネギー産駒は、青葉賞で連対した2頭が本番では見せ場なく終わったというのもマイナスか。青葉賞は内伸び馬場だったこともあり、過信は禁物で押さえ評価に留める。
ディープスカイは母父チーフズクラウンの日本での代表産駒(※1)を見ると、2400mは少し長いように思えるので消し。馬場が渋ったのも斬れ重視のこの馬にはマイナスでしょう。

※1 アグネスデジタル、ゴールドティアラ、ジャリスコライト

その他、全馬については、ウマニティにコメントを記載してみましたので、よろしければご覧ください。

↑るなぱーくで参加しています。

Posted by umanari at 16:36 | Comments [2]
2008年05月30日

【金鯱賞】◎ローゼンクロイツ


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アドマイヤオーラエイシンデピュティの2頭は、暮れの鳴尾記念で3着、2着した後に、京都金杯で2着、1着。同じような着順が2度続いたところから見ると、2頭の得意条件は被るところがあるのだろう。基本的に両馬とも中盤で一息入って上がり3F~4Fが速くなる競馬がベスト。金鯱賞は、11秒台が続く持続ラップとなるケースが強く、他の競馬場での重賞レースとは求められる適性が違う。リピーターが多いのもそのためだろう。

11秒台が続いた東京新聞杯で惨敗のエイシンデピュティと、海外遠征帰りで陣営も万全でないことを認めるアドマイヤオーラは、中京2000mへの適性は低いものとして軽視してみたい。

ローゼンクロイツ
2年連続1番人気で2,1着の馬が、前売りで8番人気はおいしい。<2-2-0-1>が示すように、とにかく中京は走る馬で、骨折明けの前走でも早め先頭の競馬で0.2差に踏みとどまった。週末の雨を警戒してか新聞の印は薄いが、どうやら雨はほとんど降らないようで、この馬の実力を十分に発揮できる馬場になりそうだ。

インティライミ
中京は2回走っていずれも1分57秒台で2,3着。中京を走った前走は、天皇賞15着、中山記念16着といずれも惨敗しており、惨敗から巻き返せるだけの中京コースへの高い適性が感じられる。中間も追い切りで好時計を連発で状態面の上積みは大きい。先週のパールSでは、スペシャルウィーク産駒が1,3,4,5着と大活躍したように、今の中京の馬場ともピッタリ。

バトルバニヤン
雨が本降りなら本命も考えた穴馬。直線の短いコースがベストで、小倉の準OP勝ちの内容は重賞級だった。上がりが速くなる競馬よりも、道中厳しいラップを刻んで上がりが35秒以上かかる競馬が合っており、まさに金鯱賞にはうってつけの馬だと言える。本来の前に行く競馬ができれば大穴として面白い存在になるか。

 ◎ローゼンクロイツ
 ○インティライミ
 ▲バトルバニヤン
 △タスカータソルテ
 △サクラメガワンダー
 △スウィフトカレント
 △ヴィクトリー
 注カネトシツヨシオー
 注ワンモアチャッター

Posted by umanari at 20:14 | Comments [2]
2008年05月24日

【オークス】◎カレイジャスミン


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まさに実力伯仲の今年の3歳牝馬。素直に◎リトルアマポーラも考えたが、雨の影響で何が起こるかわかないし、1番人気の武幸四郎から流して外すと後悔しそうなので、敢えて穴馬から狙ってみる。

カレイジャスミン
雨が降って切れよりもスタミナを要する競馬になりそうなのは大歓迎のクチ。父タヤスツヨシも少し渋った馬場の方が得意だし、母父は凱旋門賞馬エリシオで、道悪でこその馬。母系はオークス馬シャダイアイバーの流れを汲んでおり、スタミナ十分の配合だ。オークスはアサヒライジングで3着のある鞍上で、父がサンデー系のマイナー種牡馬である点も共通。展開の利をうまく生かすことができれば十分に連対圏内もありうる。

リトルアマポーラ
スタミナ十分の母系からも距離の不安は感じられない。2戦目で道悪を快勝しており、馬場に対する不安も少ない。外枠で馬場のいいところを走れそうなのもプラスに働きそう。例年の桜花賞巻き返し組は、クイーンCやフラワーCで実績をあげており、クイーンC勝ち馬のこの馬は素直に評価すべきであろう。

シャランジュ
デビュー戦を9番人気1着、新潟2歳Sを16番人気2着の大穴タイプで、人気が落ちてこそ力を発揮する。血統的には欧州×欧州で、力のいる馬場は問題ないはず。馬場のいいところを選ぶ騎乗のできる鞍上に乗り替わったことが最大の強調材料か。一昔前にはオークスでよく来ていた「軽い馬」であることも注目。

 ◎カレイジャスミン
 ○リトルアマポーラ
 ▲シャランジュ
 △ブラックエンブレム
 △ハートオブクィーン
 △レッドアゲート
 △ソーマジック
 △トールポピー

Posted by umanari at 23:41 | Comments [0]
2008年05月19日

ローテから見るオークス


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オークスはG1の中でも好きなG1です。
理由は毎年ある程度パターンが決まっているから。
今年はどうなるでしょうか?

【桜花賞直行組が断然】
過去10年間では、前走桜花賞組が<7-8-6-39>で断然。
連対馬のうち75%の15頭が桜花賞組である。
5番人気以降の馬もずらり。

ローブデコルテ 5番人気1着
フサイチパンドラ 5番人気2着
ダイワエルシエーロ 6番人気1着
チューニー 13番人気2着
チャペルコンサート 12番人気2着
ウメノファイバー 7番人気1着
チアズグレイス 5番人気2着

人気薄だった馬は桜花賞で負けて人気を落とした馬が狙い目。4~7着ぐらいにちょい負けした馬がよく来ているが、フサイチパンドラのように惨敗した馬が巻き返すケースもあり。また、チアズグレイスのように、桜花賞馬にもかかわらずフロック視されているケースも要注意。

別路線としては、フローラSが<1-2-2-24>。スイートピーSは<1-0-1-31>。忘れな草賞は、<1-0-1-8>。フローラS組は、レディパステルローズバドがワンツーした2001年以降、昨年のベッラレイアまで連対がなかった。本番でも活躍できたのは、デザーモ騎乗馬かフローラSで34秒台の末脚を発揮していた馬だけ。

スイートピーSで連に絡んだのはカワカミプリンセスだけ。当時カワカミは3連勝だったように、余程抜けた存在でないと苦しい。また、カワカミプリンセスは3戦連続プラス体重と余力を残して本番を迎えた。忘れな草賞組はエリモエクセル以来連対なし。以前はオークスでも怖い路線だったが、最近はマイルCに向かう牝馬が増えてきたせいか出走馬のレベルが低下しているように思える。

【クイーンC勝ち馬が狙い目】
ダイワエルシエーロ、チューニー、ウメノファイバー、アサヒライジングなど、クイーンC好走馬の活躍が目立つ(チューニーは中山開催時の勝ち馬)。東京マイルで流れが比較的落ち着きやすいレースのため、同じコースのオークスと結びつく点が多いのだろう。

【今年の見通し】
波乱とはいえ、やはり基本は桜花賞組から狙いたい。最速の34.3をマークして5着のリトルアマポーラは、クイーンC勝ちもあり、人気でも外せないか。フローラS勝ち馬のレッドアゲートは、東京2400を走った経験もあり、デビュー以来6戦で全て上がり3F上位3番手以内に入っている。人気でも拾っておくべきか。スイートピーSは上がり33.5の末脚が鮮やかに決まったアロマキャンドルが魅力的だが、1800mだからこその切れ味の印象も。忘れな草賞はレースの上がり3Fが37.6もかかっており、本番には直結しなさそう。

【現時点での結論】
リトルアマポーラ、レッドアゲートあたりから桜花賞直行組の人気薄に流す。マイネレーツェル、シャランジュ、人気がなければレジネッタも拾っておく。

Posted by umanari at 21:16 | Comments [5]
2008年05月18日

ヴィクトリアマイル回顧


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ピンクカメオが逃げるのは予想外にしても、瞬発力勝負になるという展開の読みはバッチリ。好位から抜け出す競馬で◎ニシノマナムスメが快勝できるかと思いましたが、追っていいところがありませんでした。ヤマニンメルベイユも交わせなかったところを見ると、プラス10キロは増えすぎだったのかもしれませんね。脚を溜めないと伸びない馬なのか?

勝ったエイジアンウインズは昨年のコイウタと同じような位置取りでの抜け出し快勝。やはりこのレースは先行タイプのサンデー系が合うようです。来年以降もフジキセキには要注意か。ウオッカはデビュー以来最低体重ながら、よく走っていると思います。ただ、牝馬同士で勝ちきれなかったこともあり、今後も牡馬相手では苦しいんじゃないかと感じました。一度きっちり休ませてあげた方がいいと思うんですが、春はまだ使うつもりなんでしょうか?

3着ブルーメンブラットは、マイルはギリギリの印象。今回は流れが緩い比較的軽いレースだったのでこなせましたが、人気になるなら消しの方向で。やはりベストはキストゥヘヴンと同様に1400でしょうね。ベッラレイアはマイルがどうこうより、久々でG1はやはりきついんでしょうね。間隔を空けて宝塚記念なら穴で面白いかと思いますが、安田記念では状態が戻りきらないんではないでしょうか?

ヴィクトリアマイルは、生粋のマイラーだけでなくオークスやエリ女で好走するような馬も出走してくることで、安田記念のように前半1000mが58秒を切ることはこれからも少なくなりそうです。そういう意味では、少し格の落ちる東京マイルの富士Sや東京新聞杯あたりと連対血統が近いのもうなずけるところです。来年以降も、狙い目はサンデー系の先行馬、33秒台前半の脚が使える好位差し馬。馬場次第ですが、展開が落ち着くこともあり、基本は内枠狙いでよさそうです。

--------
ちょっとずつ馬券のリズムが悪くなってきており、5月はマイナス突入です。
ヴィクトリアマイルの○▲を押さえてなかったり、新潟メインは◎スパインでヒモ抜けだったり、京都10Rは◎ニシノコンドコソで、馬券はケンしたりと、流れはだいぶ悪い方向に向かっています。苦手の中京が始まりますので、こちらの馬券は控える方向で、東京に絞って行こうかと思っています。

Posted by umanari at 17:40 | Comments [2]
2008年05月17日

【Vマイル】◎ニシノマナムスメ


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生粋の逃げ馬不在で、06年ほどのスローではないにしても、1000mが58秒を切るようなHペースになることはまずないだろう。京王杯SCを見る限り、時計も速く瞬発力の求められる馬場。33秒台前半の脚を使うことができない差し馬は厳しい。

ニシノマナムスメ
前走は牡馬相手に2着と好調。雨の残る渋った馬場ながら上がり34.1をマークしており、東京の良馬場なら33秒前半の脚を使うことが可能。父タキオンは、この春のG1で好調であり、血統的な勢いも後押し。重賞勝ちこそないが、牡馬相手のマイラーズC2着や、2000mの愛知杯2着があり、瞬発力の生かせる流れにならば上位争い必至と見る。

エイジアンウインズ
2走前が速いペースを差し切り勝ち。そして、前走が上がりの競馬にうまく持ち込んでの逃げ切り勝ちと自在な脚質を見せており、ハナにこだわるタイプではないが、前で競馬をして速い脚が使えるところは、このレース向き。マイル重賞の藤田は、昨年以来人気薄での好走が目立っており、乗り替わりは大きくプラスに出る可能性が高い。同父のコイウタのような競馬ができれば。

ウオッカ
1週前で482キロと馬体の回復が遅れているのが不安材料。輸送もあるだけに、当日の馬体重には注目しておきたい。瞬発力はニシノマナムスメ以上のものを持っており、まともなら突き抜ける可能性が高いが、状態面に不安が残るため、今回は印を落とした。

 ◎ニシノマナムスメ
 ○エイジアンウインズ
 ▲ウオッカ
 △ローブデコルテ
 △トウカイオスカー

【追記】
新潟メインは懲りずに「テンに速いダート馬」という観点で◎スパイン○ブラックシャドウの予定なんですが、なぜか2頭の馬連が異常に安い。最初20倍ぐらいだった時は、買うのをやめようかと思いましたが、23時現在で38倍。馬単は裏表ともに160倍ぐらいついているので、80倍ぐらいはつかないとおかしいんだけどなぁ。同じような考えの元、大量買いでもしている人がいるんだろうか・・・

Posted by umanari at 20:44 | Comments [0]
2008年05月16日

【京王杯】◎ドラゴンウェルズ


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先週の馬場傾向と、逃げ馬の少ないメンバー構成から、内枠の先行馬が狙い目か。

ドラゴンウェルズ
前走久々にマイル重賞で連対したが、本来は1400mがベスト。東京コースは1400mで勝ち鞍があり、マイルC5着を含んで<2-0-0-2>とまずまずの相性。1,2番人気よりは前で競馬でき、なおかつある程度斬れる脚を使うことができるのは有利。好位からの競馬なら直線でもある程度いい位置を走る可能性が高い。

スズカフェニックス
安田記念とは対照的に、サンデー産駒の活躍が目立つ同レースであり、本番よりもここの方が狙い目。スローの上がり勝負では確実に斬れる脚を使う馬で、逃げ馬の少ない今回は瞬発力を存分に発揮できる。

アドマイヤホクト
東京1400mは2歳時とはいえ2戦2勝。母父が距離に融通の利くカーネギーなので、1400mまでは十分守備範囲だろう。今回は単騎逃げも可能なメンバー構成。人気薄のノリの思い切った騎乗に期待してみたい。

ダンスフォーウィン
東京の1400mは<4-1-0-4>。明らかに太め残りだったバレンタインSでも0.6差とそれほど負けていない。前走はスタートは後方で、前半にかなり脚を使って先行する競馬で3着。得意条件に戻れば激走があっても驚けない状態。

スーパーホーネットは、朝日杯以降の関東での成績がもう一つで、実は輸送があまり得意ではないのではという疑惑と、藤岡のイン突きが2週連続うまく行くとは思えないところから今回は軽視。

Posted by umanari at 23:03 | Comments [0]
2008年05月11日

マイルCよりも都大路S


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穴馬が多すぎてどこからでも入れそうなマイルCよりも、配当的には都大路Sの方が面白いかも。

朝から鮫島が7番人気、5番人気で連勝。メインには圧倒的人気のトーセンキャプテンが待っている。私は、基本的にこのジョッキーが圧倒的人気を背負った時は全然信用していないので、トーセンキャプテンは危ないんじゃないかと思っています。長期休養明けで前走4着好走の2走ボケも十分ありえます。

【都大路S】
2年連続重馬場で開催されているこのレースであるが、2年連続最速の上がりをマークしている馬がいる。人気薄の◎マイネルハーティーである。京都の重馬場で、4,4,2着。その中には、スワンS0.1差の9番人気4着や、最後方から追い込んだ昨年の6番人気2着を含む。近走の成績からハンデは53キロとG2勝ち馬とは思えないぐらい恵まれたが、3走前のファイナルSは稍重で5着があるように、時計がかかる競馬ではまだまだ健在。人気馬は思い切って消して、印の馬への馬連・ワイド、三連複で勝負。

 ◎マイネルハーティー
 ○イクスキューズ
 ▲マヤノライジン
 △ナスノストローク
 △カタマチボタン
 △ブラックタイド

P.S ニセ社長さん、ごめんなさい。

Posted by umanari at 10:59 | Comments [0]
2008年05月10日

【マイルC】◎サトノプログレス


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土曜は○△の新潟大賞典の馬連を100円だけ引っかけて一応プラス。ちょっとブライトトゥモローも過信しすぎて、珍しく3連単まで買ってしまいました。大阪杯は結構タフなレースだったので、5着だったブライトトゥモローは反動もあったのかもしれません。それにしておオースミグラスワンの上がり3Fの31.9ってすごいですね。

【NHKマイルC】

サトノプログレス
メンバー中唯一のマイル3勝馬で、芝1600は<3-1-1-0>とパーフェクト。重馬場で行われた03年のマイルCは同じタイキシャトル産駒のウインクリューガーが優勝している。タイキシャトル×ノーザンダンサーの血統もウインと同じ。父系、母系ともにニジンスキーの血を持っており、厳しい流れは歓迎のクチだろう。デビュー戦の府中マイルの重馬場では、フサイチアソートをしのぐ最速上がりをマークしている。雨上がりの府中は内から乾くことが多い。ロスなく内を回って直線も内を突けるジョッキーだけにウインクリューガーのような早め先頭で押し切る競馬を期待したい。

レッツゴーキリシマ
府中なら正直いらないと思っていたが、馬場が渋ったので急きょ○に抜擢。メジロライアンは渋った馬場がうまく、この馬自身も瞬発力勝負よりも上がりがかかる競馬向き。待望の内枠を引いて先行力を行かせる。ダンツキッスイを行かせて2番手の競馬なら波乱も。

エイムアットビップ
桜花賞からの直行組は近年結果を出している。この馬も厳しい流れの桜花賞でよく粘っており、叩き3走目で状態面も上向き。ジョッキーは同じコースのヴィクトリアマイルでコイウタを導いた松岡。同じような競馬ができる同馬が波乱の使者にならないだろうか。

 ◎サトノプログレス
 ○レッツゴーキリシマ
 ▲エイムアットビップ
 △アポロドルチェ
 △ドリームシグナル
 △サダムイダテン
 △エーシンフォワード

ディープスカイは、当初○の予定だったんだけど、馬場が渋ったことと、デビュー以来9戦をほぼ休みなく使われていることがマイナス。ファリダットは雨の日のキングマンボで買うべきか迷うところだが、母のビリーヴがスピードタイプだったので、この馬もパンパンの良馬場の方が向いているんじゃないだろうか。馬場が内から乾いて、気づいたら内枠ばっかりだったという結果を期待してみる。タフな流れで踏ん張れそうな内枠の馬+道悪のうまそうな馬で印をつけてみました。

Posted by umanari at 16:41 | Comments [1]
2008年05月09日

【新潟】◎ブライトトゥモロー


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土曜は東京・京都ともに天気が微妙で、京都新聞杯の方は正直わかりません。例年の傾向からするとフィッツロイとかになりそうなんですが、未勝利勝ちの割に人気しそうで、旨味が少なそうです。実績馬が派手にこけてこそのレースだと思うので、メイショウクオリアが仮に連を外してもそれほど配当がつきそうにない今年は見送りです。

そんなわけで唯一雨の降りそうにない新潟に参戦してみます。
新潟大賞典のポイントは「新潟2000mがコーナー2つのコースなので、同じコース形態の京都1800m実績馬とリンクしやすい」ということ。

今年の出走馬で京都1800m実績を見てみるとシルクネクサスが意外といい。でも、この馬って過去の新潟大賞典に2回出走して2回とも9着なんですよね。新潟向きの長い末脚を使う馬じゃないし、前走の圧勝で人気しそうだから見送りが妥当か。

結論としては人気サイド。

ブライトトゥモロー
昨年の覇者。昨年は中山記念から使い始めて6→5→3→1と着順を上げての制覇。今年は叩き3走目なので3着という予感はしなくもないが、前走の大阪杯では強いメンバー相手に5着と、大阪城Sの時よりはかなりの良化が見られた。母父トニービンで直線の長いコースは向く。フレンチデピュティは、昨年もこの時期に大活躍。5月の鯉のぼりの頃に元気な広島カープみたいなものか。

オースミグラスワン
一昨年の覇者。阪神1800mの鳴尾記念、大阪城Sで好走したように直線の長いコースを得意とする。2000mのゆったりと流れる競馬なら末脚を行かせるし、人気でも外せない。

◎ブライトトゥモロー
○オースミグラスワン
▲スウィフトカレント
△トウショウヴォイス
△マンハッタンスカイ

サンライズマックスは、2000mの好走条件が全て直線の短い内回り(阪神・京都)と中京なんで、新潟は実は危ないんじゃないかと言う仮定の元に消してみる。

おまけ
【新潟10R】
プレシャスドロップ
フレンチデピュティつながりで、ピックアップ。新潟1000mの穴パターンは、テンの3Fで速い脚を使えるダート馬。この馬は5走前の中山ダートで前半3Fを33.7で逃げた実績あり。新潟1000mは2回走って共に11番人気で4,3着で、3着の時の鞍上は今回と同じ木幡。フレンチデピュティ×ニジンスキーは急逝したサンアディユと同じで、サンアディユもテンの速いダート馬で、芝替わりの直線1000mで大穴を空けた。馬連1頭軸で手広く。

Posted by umanari at 23:26 | Comments [2]
2008年05月03日

【天皇賞】◎ホクトスルタン


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◎ホクトスルタン
○アイポッパー
▲ポップロック
△アサクサキングス
△メイショウサムソン
△トウカイトリック

ホクトスルタンを狙う。菊花賞は4頭が逃げグループを形成する厳しい競馬で、同じ位置にいた他の3頭は14,15、16着に沈んだ中、残り200mまで粘って6着は立派。Aコース使用7日目で、内はだいぶ悪くなっていたや、17番枠のためハナを切るまでにかなり脚を使ったことを考えると、大健闘と言える内容である。今度は絶好の枠と、開幕2週目の絶好の馬場、展開的に絡んできそうな馬がアドマイヤメインぐらいしかいないこともあって、展開の利も見込めそうだ。青葉賞以降一度もマイナス体重がないことも、父から受け継いだ成長力の裏付け。復帰初戦の内容も決して楽ではないペースで直線突き放す圧巻の内容で、今年のメンバーならG1でも十分通用すると思う。

相手は、○▲△と母父サンデーをピックアップ。先行力と、持続ラップになっても乗り切ることができるスタミナ面を重視した。アサクサキングスとアドマイヤジュピタは外枠が仇となり、理想的な2,3番手よりも少し後ろの位置取りになりそうで、ホクトスルタンを捕まえに行くまでに余分な脚を使う可能性が高く評価を落とす。

Posted by umanari at 23:53 | Comments [2]

【青葉賞】◎ニシノエモーション


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良馬場なら速い脚を使うことができない人気薄の馬は全部いらないと思っていたんですが、馬場が渋ったので、内で前につけられる馬は全部押さえておこうと思います。アドマイヤコマンドあたりは馬場が渋ると割引の可能性が高いので、シンボリクリスエス産駒のワンツーに期待してみます。ニシノエモーションはもっと内枠を引いたら自信を持って流せたのですが、外枠なのが残念です。

◎ニシノエモーション
○モンテクリスエス
▲クリスタルウイング
△アルカザン
△ゴールデンルーヴェ
△ドリームキューブ
注オリエンタルヨーク
注ドットコム
注トレノクリスエス
注フジヤマラムセス

Posted by umanari at 06:26 | Comments [0]
2008年04月26日

【フローラS】◎ギュイエンヌ


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土曜は消した人気馬に来られてしまったので惨敗。アルナスライン強かったですね。
フローラSですが、買いたい馬が外の方ばかりに集中してしまったので、金額的には押さえ気味に買う予定です。

ギュイエンヌ
デビュー2戦ともに上がり34.0と決め手を持つ馬。デビュー戦では評判牡馬に競り勝った実績もあり、能力的には重賞でもやれそう。前走は初の輸送の影響もあってか出遅れて後方からの競馬となり、スローの流れでは巻き返しが困難なレースだった。今度は長距離輸送がないし、デビュー戦勝ちの東京コースに戻ってタニノギムレット産駒の本領発揮。オークストライアルを1番人気で敗れた母の無念を晴らすことができるか。

キュートエンブレム
デビュー戦がライムキャンディの2着、2戦目がモンテクリスエスの2着と、オープンクラスのメンバーと接戦を演じて来ており、未勝利勝ち直後でも侮れない1頭。クラシックのトライアルで大活躍中のウォーエンブレム産駒というのも魅力的だ。

相手は絞りきれないので◎○からの馬連で手広く。

◎ギュイエンヌ
○キュートエンブレム
▲マイネウインク
△レッドアゲート
△シングライクバード
△テイクバイストーム
△アグネスミヌエット
△カレイジャスミン

Posted by umanari at 16:58 | Comments [4]

土曜の競馬


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東京・京都とも開幕週ということで、パンパンの良馬場が期待される。

【メトロポリタンS】
アルナスラインはデビュー以来全て6番人気以降という人気未経験の馬。今回は、順調さを欠いた久々に加えトップハンデを背負いながら1~3番人気が予想され、危険な人気馬になるのではないだろうか。
開幕週のある程度スローな流れを想定して◎ピサノパテックを狙う。東京コースでは末脚が安定しており、ある程度前で瞬発力を生かすことができるタイプ。流れが落ち着いて脚を溜めることができれば2400mも克服可能。ハンデ54キロも恵まれており、このメンバーでも。人気サイドではヒカルシャトルを買いたい。2000mの前半3Fを33.7で逃げて直線で5馬身突き放した2走前が秀逸。父マンハッタンカフェのスタミナを受け継いでいるように思う。溜めれば34秒台で上がることも可能であり、2400mは問題ない。穴は昨年1番人気3着のチェストウイング。休み明けは結果を出しており、得意の東京コースで53キロなら。

 ◎ピサノパテック
 ○ヒカリシャトル
 ▲チェストウイング
 △ココナッツパンチ
 △リキアイサイレンス

【オーストラリアT】
昨年は全馬が33秒台で上がる超スローで逃げ馬と2番手の馬で決着。基本的に好位で速い脚が使える馬じゃないと勝負にならないか。ローズSと秋華賞で好位差しで結果を出したレインダンスを狙う。オーシャンエイプスはスローの決め手勝負の方が得意だが、開幕週だと差し損ねる懸念があり。
 
 ◎レインダンス
 ○サクラメガワンダー
 ▲トーホウアラン
 △ニルヴァーナ
 △クランエンブレム

Posted by umanari at 06:17 | Comments [0]
2008年04月19日

【皐月賞】◎レインボーペガサス


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土曜の競馬を見る限りは、極端な枠による偏りはなく、思ったよりも内が悪くない印象。内側が荒れていているが、ローラーを掛けた影響で外との馬場差はそれほどないように思える。雨上がりの中山は意外に内が早く乾いて内枠の馬が連対することが多く、ローラー効果もあれば怖いの内枠の先行馬。

レインボーペガサスを狙ってみたい。サンデー系×母父ノーザンダンサーは皐月賞で活躍の目立つ血統で、この馬自身もダートG1で3着のパワーを持つ馬力型であり、力の要る馬場は歓迎。珍しく時計のかかっていた京都でのきさらぎ賞勝ちもあり、適度に人気を落とした今回は狙い目だ。内枠を引いて陣営は好位の競馬を宣言、前々の競馬で直線力強く抜け出すことを期待したい。雨上がりの競馬でレインボーが王者に輝くのはできすぎだろうか。

キャプテントゥーレは、距離で不安のあるダービーよりも守備範囲の皐月賞に全力投球。◎と同じくアグネスタキオン産駒で、母父にトニービン×リファールと欧州系の名門血統。上がりの速い競馬よりも、むしろ厳しい流れで上がりがかかる方が向く。

スマイルジャックは、デビュー以来3着を外さない超堅実派。前走権利取りのためのメイチの仕上げはマイナスになるが、前走同様ローラーを掛けた後の内枠を引き、先行力と勝負根性を生かす競馬ができそうなのはプラス。馬場不問の堅実タイプなので他の馬が力の要する馬場を嫌うなら歓迎のクチ。

大穴を狙うならレッツゴーキリシマフサイチアソート。レッツゴーキリシマは内枠を引けなかったことが大きく割引だが、前走は控える競馬で力を出しておらず、再度先行策ならもっと走れていい。フサイチアソートはデビュー戦は重馬場でサトノプログレスを完封。馬場を読んだ競馬のうまい乗れている鞍上がイン突きでもすれば、波乱の可能性も。

 ◎レインボーペガサス
 ○キャプテントゥーレ
 ▲スマイルジャック
 △ショウナンアルバ
 △マイネルチャールズ
 △レッツゴーキリシマ
 △タケミカヅチ
 注フサイチアソート

ウマニティには皐月賞出走全馬の一言コメントを書いてみました。
参考になれば幸いです。

Posted by umanari at 15:17 | Comments [4]
2008年04月18日

【マイラーズC】◎マナムスメ


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1番人気が前走先行して結果を出したカンパニー。2番人気がマイルだと甘くなるエイシンドーバー。3番人気は自分から動けないドリームジャーニー。コンゴウリキシオーは本調子かどうか状態面に疑問となれば、大波乱があっても驚けない。

ニシノマナムスメ
血統面から、これまで常に過剰人気気味だった馬が前売りで10番人気。阪神外1800m、京都外1600m、東京1800mと直線の長いコースで結果を出してきた馬が、適条件に帰って来た。小回りの中京、中山コースは向かない。コンゴウリキシオーに往年のスピードがないとすれば、この馬の瞬発力が生きる流れにならないか。外差しの馬場も味方につけたい。

キングストレイル
前走が出遅れて、58キロを背負って外を回す競馬で、スローペースだっただけに惨敗も仕方がないところ。それでも着順ほど負けてはいないし、今回は叩き2走目の上積みも見込める。ある程度好位で34秒台前半で上がれるので、後ろの馬が捕まえるのは容易ではない。

マルカフェニックス
昨年は桜花賞の週にダンスインザダークが爆発したように、開催後半の少し力を要し始めた馬場はダンスインザダークにぴったり。血統面からは距離延長はむしろ歓迎の部類で、そこそこ瞬発力がついてきた今なら阪神外回りコースでも。

 ◎ニシノマナムスメ
 ○キングストレイル
 ▲マルカフェニックス
 △カンパニー
 △コンゴウリキシオー
 注ナスノストローク

中山はローラーかけたみたいですが、内有利になるのか、雨の影響で内側が荒れて外が伸びるのか、全体に荒れて結局どこも伸びない馬場になるのか、全く読めません。私はローラーの威力を信じて内枠中心に狙おうかと思っています。レース後に武豊あたりが、「G1の週にローラーをかけるのはダメだ」と文句を言ってる姿を妄想しています(笑)

Posted by umanari at 23:30 | Comments [2]
2008年04月12日

【福島民報杯】◎バトルバニヤン


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オッズが示しているように、どこからでも入れるメンバー構成。
バトルバニヤンを狙ってみる。デビュー以来馬券圏内を外したのは全て阪神外回り1800mで、小回りの1800~2000mを最も得意とする馬。小倉の関門橋Sの時計は圧巻で、2週早いとはいえ、小倉大賞典を0.5上回る好時計だった。適度に時計と上がりがかかる馬場が理想で、開幕週だけに前で競馬できることもプラス。

相手筆頭は同じく小回りコースがうまいフィールドベアー。雨の影響が残る福島なら極端な高速馬場にはならないし、ある程度好位で競馬できればチャンス到来。

馬連はそこそこつくようなので、あとは手広く流してみたい。

Posted by umanari at 21:20 | Comments [0]

【桜花賞】◎シャランジュ


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ニュージーランドTは◎△○で的中♪例によって金額はしょぼいですが、馬連と3連複をいただきました。2日連続で当たるとも思えないので、桜花賞は控えめに行きたいと思います。

シャランジュ
前走は、外枠不利と言われる中山で、外を回っての2着だけに価値がある。阪神JFでは、馬群を割るのに苦労した分届かなかったが、メンバー中2位の上がりで5着の好内容。ニジンスキー×リファールという重厚すぎる欧州血統とは裏腹に、新潟2歳Sでは33.0の極上の末脚も披露しており、展開がはまったときの一発は恐い。外枠だが、開催が進んで内の方が悪くなっているし、馬場のいい外側を走れること、スムーズな競馬ができそうなことからプラスに考えてみたい。関東馬ながら、すでに2度の関西への輸送経験もあるのもプラス。連対が9,16,7番人気という生粋の穴馬。厳しい流れになってこそ真価を発揮する血統で、Hペースなら波乱の使者になれるだけの資格は十分にある。

リトルアマポーラ
◎と同じく母父リファールで、アグネスアークに近い血統構成である。アグネスアークがスローの札幌記念