有馬記念回顧 ◎ゴールドアクター快勝も・・・

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一発逆転を狙った有馬記念でしたが、◎ゴールドアクターが快勝したものの、2番手、3番手がいずれもヒモ評価までで当たり馬券は無し。うーん、ちょっと◎以外からも馬券を買い過ぎて軸がブレてしまいましたね。

リアファルが逃げると思われていましたが、枠の並び順もあり、1つ内のキタサンブラックがハナに。極端に緩めずに12秒台後半で逃げるあたりは見事ですね。ゴールドシップは後方から。1000m62.5だった時点で前はかなり楽できていますからゴールドシップには厳しかったですね。残り1000mでゴールドシップが外から強引にまくりにいくものの、前も簡単には止まらずまくりきれず。ラスト5Fから12秒前後に突入し、ロングスパート戦にはなりましたが、ラスト2Fめに11.3が入り、それなりにトップスピードも問われるレースとなりました。前にいた馬は基本的にリアファル以外は残っており、結果的にはある程度位置を取っていないと厳しいレースでした。

ゴールドアクターは、絶好のスタートからインのポケットを確保し、直線でもスムーズに外に出す完璧な騎乗。ジャパンCを使うプランもありましたが、有馬1本で仕上げてきた陣営の判断も良かったと思います。無理せず使われている馬なので、来年も期待したいですね。それにしても、スクリーンヒーローの成長力には恐れいります。来年は中心的存在となれるか注目ですね。上がりが速い競馬で対応できるかが課題でしょうか。

2着サウンズオブアースは、中山のネオユニだし、持続力勝負は得意な馬なので、ここはもう少し重い印を打つべきでした。こちらもスタートで好位を取ったデムーロの好判断でしたね。秋シーズンは神がかっていました。相変わらず詰めが甘いところはありますが、瞬発力勝負よりも持続力寄りの流れの方が良さそう。

3着キタサンブラックは、毎度人気になりにくい馬で、今回も逃げてよく粘りました。天皇賞春はさすがに長いように思いますが、今後も渋い活躍に期待したいですね。特にトライアルには強そうなので、隙間G2あたりはきっちり勝ってきそう。

マリアライトは枠順を見た時点で切りましたが、この激走には驚きました。前に付けられたことが大きかったこともありますが、ロングスパート戦への適性の高さを見せました。瞬発力を求められると少し甘そうなので、牝馬同士だと逆に取りこぼしがありそうですね。

ラブリーデイについては距離を敗因に求められていますが、個人的には疲労面の方が大きかったと考えています。今日のペース、上がりであれば好調期ならもっと伸びてきてもいいはずで、京都大賞典→天皇賞→JC→有馬のローテの厳しさを思い知らされました。このローテで好走するには、若い(4歳)か、JCで凡走していることが重要になってきますね。秋3走を1→1→3着と好走したラブリーデイには少々厳しいレースでした。

ゴールドシップについては、今回はペース的に厳しかったと思います。それでも1000mからのロングスパートまくりは見せてくれましたし、よく頑張ってくれました。種牡馬としてはスタミナ寄りなので人気はもう1つかもしれませんが、3歳から活躍した馬ですし、個性的な馬を出して欲しいと思います。

年内はあと1,2回更新予定です。

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