有馬記念簡単回顧~無◎△~

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有馬記念は◎トゥザワールドが最後よく伸びて2着するも1着ジェンティルドンナは早々に買わないことを決めてしまっていたので撃沈でした。

ジェンティルドンナの消し根拠としては、
(1)上がりがかかるタフな競馬は合わない
(2)5歳の秋3戦目で余力なし
(3)過去10年で牝馬で連対したのはブエナビスタとダイワスカーレットのみ。ブエナビスタも5歳時は圏外で、ジェンティルも能力の衰えを感じる
とこのあたりだったのですが、
(1)スローになり、ジェンティルドンナが得意な上がり3Fの競馬になった
(2)天皇賞がスロー、JCは軽い凡走で余力があった
(3)G1の勝ち数だけみると、ブエナビスタ、ダイワスカーレットに十分匹敵する成績だった。
ということで、消し根拠(1)の前提条件として挙げた「上がりがかかるタフな競馬」にならなかったことが大きかったと思います。能力の衰え自体は確かにあったと思います。ただ、秋競馬で3戦連続内枠を引く、中山2500mのG1で3F勝負になるなど、好条件がピッタリ揃ったあたりは「持っている」馬なのだと感じました。今回、牝馬はラキシスだけ拾いましたが、やはり基本的にはG1を何勝もする名牝クラスでないと有馬記念は厳しいと見るのが良さそうですね。

川田騎手あたりが、もう少し早めにプレッシャーをかけてペースアップしてくれることを期待してのですが、テン乗りでは難しかったですかね。エピファネイアは、スローで溜める競馬だと脆さを見せることがわかってきたので、来年も強い時はとことん強いけど、切れ負けするケースも出てくるのではないかと思います。エイシンヒカリのようなペースを握る馬が台頭してくると競馬がしやすそうです。

ゴールドシップは、この展開でよく3着に来たなというのが正直なところ。中山・阪神であれば上がりの競馬にもある程度対応できるのでしょうか。この馬が出走すると上がりがかかるケースになることが多かったのですが、今回は中山コースでも3Fまで競馬が動かず。影響力としては徐々に弱まっている印象で、東京・京都の好走は今後はさらに難しくなるのではないでしょうか。

トゥザワールドは、ビュイック騎手がうまく乗ってくれました。2年前のオーシャンブルーと同じような競馬で、内で我慢して直線でも内を捌く競馬でした。中山コースだとペースが速くても対応できそうですが、東京や京都の瞬発力勝負だと取りこぼしがありそう。有馬2着が評価されて人気になるようなら、しばらくは静観が妥当かもしれませんね。

明日は東京大賞典もありますが、今のところパスするつもりでいます。来週にはまた金杯がありますし、無理に買う必要はないかと。
今年はあと1回は更新しようと思います。

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