秋華賞回顧

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前半1000mが58.5、1000mを超えてからいったん12.8→12.5と緩んで、残り600から11.6→11.2→11.8。ラスト4Fのところが緩んでいたのは完全に誤算。秋華賞では10年間で2度しかなかった「瞬発戦」のパターンになりました(8回は平坦戦)。上がり3F34.6は過去10年間で3位。
前半飛ばして中盤にブレーキをかけて、ラストで瞬発戦になるという、ローズSと類似した流れ。この流れだと、ローズSの1,2着馬のアニメイトバイオワイルドラズベリーが2,4着で、札幌の瞬発戦を1着したアプリコットフィズが3着というのは納得。
アパパネは叩き2戦目以降は全勝で、瞬発戦にも平坦戦にも対応できる弱点の少ない馬。ローズSは差し馬が上位を独占する中で、先行馬の中で最先着しており、叩いた上積みが大きかった分、今回は逆転できた。ブエナビスタやレッドディザイアがいないエリ女では当然中心的存在になる。血統的にも広いコースに替わる方がプラス。
アニメイトバイオ。追い切りが悪かったこともあるが、これまでにG1でも実績もある馬で、ローズSの勝ち馬なのに6番人気はちょっと人気がなさすぎたか。ここ2走を見る限り瞬発戦では安定している。末脚はそんなに長く持続しないタイプに思えるので、ロングスパート戦になれば軽視か。
アプリコットフィズ。札幌では瞬発戦で勝てたが、G1クラスになると決め手が少し足りない。人気先行タイプなので、今後も重い印は打ちづらいタイプ。
ワイルドラズベリー。非根幹に特化した馬。エリ女の方が舞台としては合うが、陣営が距離延長を危惧するようなら使ってこない可能性も。
オウケンサクラ。瞬発戦になってしまったのが全て。高速馬場だと余程うまく乗らないと決めて不足。
ショウリュウムーン
これだけ不利を受けるのは4角で器用に動く脚がないからだろう。今後は広いコース、外枠以外は軽視の方向で。人気先行タイプだが、今回の惨敗でしばらくは人気落としそう。
「残り800mのロングスパート戦で前が止まらない」という前提が完全に外れてしまって惨敗です。◎ショウリュウムーンは不利がなくてもこの流れだと厳しかったでしょうね。

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