2009年12月23日

有馬記念その2




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今年は3歳馬が7頭も出走してきます。
今年の有馬記念のポイントは何と言っても彼らの取捨でしょう。

牡馬は3冠全てが異なる勝ち馬であることからも、力の差はそれほどないはず。ローテ、状態面と中山への適性でいくらでも着順が変わりそう。

【ローテーション】
菊花賞からは中8週。一度菊花賞でピークに仕上げた馬は、状態の維持が難しい。スリーロールスあたりは、陣営もギリギリいい状態(日刊スポーツ)とコメントしてあるように、叩き3走目の菊がピークで、ここでは幾分出来落ちの可能性が高い。事実、今週水曜の追い切りはG1直前としては軽すぎる調整だった。

牡馬で菊花賞から直行せずに間にJC等を使ったローテでは、過去10年で連対なし。唯一の3着は皐月賞馬テイエムオペラオーだけ。JCを使ったコスモバルクやドリームパスポートは馬券圏内を外れている。
→イコピコ、フォゲッタブル、リーチザクラウンは苦しい

ローテで推せるのは、菊が叩き2戦目で直前の追い切りもビッシリ行っているセイウンワンダー。アンライバルドは、秋の2戦でリズムを崩したので、得意の中山でも巻き返しがあるかどうか疑問。距離も2000ぐらいがベストでは?

ブエナビスタは、ローテーションだけ見ると、3歳時のダイワスカーレットと同じなので、特に心配ないだろう。ただ、やはりどうしても広いコース向きの印象が拭えない。人気的にも内を突くことはできないだろうから、外をまくる競馬が濃厚。もし先行するとアルゼンチン共和国杯のスマートギアや、鳴尾記念のイコピコのようにさっぱり伸びないというシーンも。ダイワスカーレットでさえ、3歳時は5番人気だったわけで、秋に1勝もしていないブエナビスタが有馬記念で1番人気というのは、いささか過剰人気と言わざるを得ない。△まで。

Posted by umanari at 2009年12月23日 23:54
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