2009年10月 4日
スプリンターズS回顧
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中山は良馬場に回復して、時計自体はそこそこ速くなったのですが、前日までの雨の影響は少なからずあったようで、この日も重めの血統が来ていました。バクシンオー産駒のカノヤザクラが3着に来ているように、昨年よりは軽い馬場だったとは思いますが、上位の2頭には完敗。上位2頭は例年の傾向通りのダート的な血統で前で踏ん張れるタイプ。阪急杯と同じ組み合わせでした。求められる適性は阪神1400に近いのかもしれませんね。
勝ったローレルゲレイロは、今回もマイナス体重で状態としてはギリギリの仕上げ。それでも何とか間に合わせた前走よりは状態の上積みは大きかったんでしょうね。加速がそれほど速くないので、下り坂で加速しやすい中山1200mは合っているのかも。直線での粘りはさすがでした。マイルCSは瞬発力を求められるケースが多いので、出走してくれば嫌いたいところ。2着ビービーガルダンは時計を詰めて惜しいレースでした。こちらも瞬発力はそれほどないはずなので、京都のレースを使ってきたら軽視してみたい。やはり狙いは急坂コースか洋芝でしょう。
◎トレノジュビリーは伸びそうで伸びずに最後は脚色が同じになってしまいました。もう少し軽い馬場の方が合ってそうで、高速馬場とは言え最終週の中山は違うようです。アルティマトゥーレはやはり中2週がよくなかったのかなと。それにこの馬自身は開幕週のような軽い馬場の方が合いそうです。アイルラヴァゲインの4着や先週のマツリダゴッホを見ると、やはり中山コースは適性が重要なコースだと感じました。
Posted by umanari at 2009年10月 4日 22:09
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